2017.09.18

薬剤師がメディカルライターの求人を探すには|年収、デメリットも

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薬剤師の資格を活かせる仕事として、メディカルライターを検討する人が増えています。せっかくの知識ですから有効活用したいと思うのは自然の流れでしょう。そこで、メディカルライターの仕事内容・年収のほか、あまり知られていないデメリットについて説明したうえで、実際にメディカルライターに転身するにはどのように転職活動を進めるといいのかも解説します。

この記事に書いてあること

メディカルライターの仕事内容とは

メディカルライターとは、メディカルライティングを専門にするライターのことです。つまり、医療・健康に関連する分野を専門に手掛けるライターを指します。

メディカルライターの具体的な仕事内容

具体的には、治験の報告書や医薬品の製造販売に関連する文書、医薬論文等の執筆や、新薬開発に伴う治験に必要な申請書類、薬事承認取得のための申請書類の作成、論文・症例報告書などを手掛けます。

メディカルコピーライター

ほかにも、メディカルコピーライターといって、医薬品・医療機器の販売促進のためのキャッチコピーの作成を行う仕事もあります。これらの仕事を行うにあたっては「文章を書くのが好きであること」が絶対条件です。さらに、医療・健康に関する幅広い知識や、外国の論文も読みこなせる英語力が必要となります。

また、クライアントの要望を聞いて記事に反映する必要があるため、コミュニケーション能力も大事になるでしょう。扱う領域が専門的であるうえに、求められる能力も多岐にわたるのが、メディカルライターの大きな特徴です。

メディカルライターの年収

メディカルライターの年収ですが、どういう職場で働くかによって異なるのが大きな特徴です。まず、製薬会社で研究・開発のプロジェクトの一員として働く場合や、マーケティング、安全情報担当の業務を行う部署に所属する場合を考えましょう。なお、製薬会社のプロジェクトと組んでライティング業務を行うスタッフを雇用しているライターエージェントも、一般的にはメディカルライターといわれることが多くなっています。
この場合、一般の正社員で400万円から500万円となっています。

もちろん、昇進して管理職やプロジェクトマネージャーになれば、年収は高額になるようです。企業に所属して働くのか、フリーで働くのかによっても若干異なりますが、年収はその人の経験や専門知識により左右されます。また、企業であったとしても、国内企業より外資系企業のほうが、実力主義を採用しているため、年収が多くなるケースも多々あります。

資格が必要なわけではないため薬剤師なら資格手当がつく

また、実はメディカルライターになるのには、必ずしも特別な資格が必要なわけではありません。薬剤師・看護師などのように医療関係の資格がない場合であっても、応募を受け付けている求人はたくさんあります。学歴や経験、前職との関係で採用される場合も少なくないのです。しかし、その場合でも医療関係の資格がある場合は、資格手当がついたりするなど、給料の面で優遇される可能性は高くなります。給料の面での優遇がなくても、選考の際に有利になる可能性がある点も押さえておきましょう。

メディカルライターのデメリット

薬剤師がメディカルライターに転身する場合を想定して、メディカルライターのデメリットについて考えてみましょう。

デメリット1.向き不向きが顕著

1つ目のデメリットは、向いている人と向いていない人がはっきりしているという点です。「ライター」と名前についている以上、文章を書いたり、コピーを考えたりなど、文章作成が仕事の大半を占める仕事になっています。そのため、文章を書くことが苦手な人にはおすすめできません

デメリット2.ストレス耐性が問われる仕事である

2つ目のデメリットは、ストレス耐性が問われる仕事である点です。正確かつ迅速に文書や報告書を作成していかなくてはいけないため、必要な情報を的確に集められる情報収集能力や、たくさんの資料を参照できる精神的なタフさも求められます。決められた時間で結果を出していくという強い意識を持ち続けられるかどうかも、仕事での評価が得られるポイントになるのです。
そのため、薬剤師として仕事で評価されてきた人であっても、メディカルライターとしてはなかなか成果に結びつかないことも考えられる点に注意しましょう。

デメリット3.薬剤師としてのキャリアアップは難しい

3つ目のデメリットは、メディカルライターの経験が薬剤師としてのキャリアアップに役立つとは限らない点です。薬剤師の仕事は病院や薬局で調剤を行ったりするのがメインですが、メディカルライターは文章を書くのがメインです。
業務が全く異なるため、メディカルライターとして仕事をしているあいだは、薬剤師としてのキャリアアップはなかなか難しいのも現実です。もし、薬剤師としてキャリアアップを図っていきたいという理由で転職をするなら、メディカルライターの求人には応募しないほうが賢明でしょう。

デメリット4.一般のお客さんと話すことがない

4つ目のデメリットは、一般のお客さんと話す機会はほとんどなくなるという点です。基本的に、企業や医療機関などの専門職とのやり取りが主体となるため、病院・薬局での調剤業務のように、一般のお客さんと話すことはまずありません
薬剤師の仕事にやりがいを感じていた理由が「一般のお客さんとの触れ合い」だったという人には、メディカルライターの仕事を通じて同じやりがいを感じるのは厳しいという点を覚えていておきたいところです。

薬剤師がメディカルライターの求人を探すには

メディカルライターの仕事には確かにデメリットはありますが、メリットももちろんあります。メディカルライターになるにはどうしたらいいのでしょうか。知名度が低い職種であるため、企業からの需要が多いものの、メディカルライターの絶対数が足りていないのが現状です。

このため、働き方や年収面などで上手に交渉を重ねれば、自分にとって納得がいく転職をしやすいのが最大のメリットでしょう。正社員でオフィスに常駐して働くこともできますし、ワークライフバランスを図るために在宅勤務で働くこともできるのは、メディカルライターならではの強みです。

しかし、薬剤師として働きながら転職活動をする場合、自力で自分の希望条件に合う募集を探したり、面接の日程を調整したり、年収や勤務開始時期の交渉をしたりするのはなかなか大変です。

転職エージェントのキャリアカウンセラーと二人三脚で転職活動を行う

そこで、転職エージェントに登録するのをおすすめします。転職エージェントのキャリアカウンセラーがヒアリングを行い、求人探しや日程調整、条件交渉まですべて代行してくれるからです。つまり、キャリアカウンセラーと二人三脚で転職活動を行えば、自分の理想に近い職場が見つかる可能性は高いでしょう。

転職活動をしたことがない未経験の人であっても、履歴書・職務経歴書の添削や面接での受け答えの指導も受けられるので、効率的かつ効果的に転職活動を進められるのも大きなメリットです。薬剤師の転職を専門に手掛けている求人エージェントはいくつかあるので、まずは登録面談を申し込むところから始めてみましょう。

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