2017.10.11

40代薬剤師でも転職できる!未経験分野への転職にはコツがあった

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残業が少ない職種に転職したい!
でも、40代薬剤師が転職できる職場ってあるかな・・・?

20代・30代とは異なり、背負うものが大きい40代の薬剤師は、転職に対して億劫になりがち。しかも、新卒の薬剤師と比べると求められる条件はもちろん高くなってしまいます。しかし、40代ならではの転職のコツをおさえれば、たとえ未経験の分野であっても転職できる可能性があります。この記事では、40代薬剤師の転職事情を詳しく解説していきます。

この記事に書いてあること

薬剤師が40代で未経験分野へ転職するのは無理なのか?

一般的な仕事に比べて転職しやすいと言われている薬剤師ですが、40歳を過ぎて未経験分野に転職しようと思ったら、そう簡単にはいかなくなります。

同じ未経験者を採用するのなら、企業は新卒や20代、30代の若い転職者を採用する傾向にあります。40代には相応の実務経験や知識、スキルを求められることが多いため、未経験分野への転職は不利な点が多くなります。

しかし、全ての職場で不利になるというわけではなく、転職先によって状況は大きく変わります。場合によっては40代の方が有利になることもありますので、次からの項目でしっかり見ていきましょう。

40代薬剤師で未経験であることが転職に与える影響とは?職場別に分析

40代が20代、30代と異なるのは、それまでの職場でしっかりキャリアを積んだ、社会人経験の豊富な人材であるということです。転職活動をしていると、まず求められるのはその職場での経験の有無ですが、未経験の職場への転職であってもこれまでの仕事での経験や専門的なスキルを持っているということが役に立つことがあります。

薬剤師の転職先には製薬企業、ドラッグストア、調剤薬局、病院など様々な職場があります。当然、職場によって求められるスキルは変わりますので、転職において経験が重視される度合いも異なります。そのため、たとえ未経験の職場であっても職場によっては転職できる可能性はあります。求められる経験は以下のように、職場によって大きく異なります。

職場 経験重視度 求められる人材の傾向
製薬企業 企業が求める経験と自身の経験がマッチすれば転職できる
ドラッグストア ドラッグストアの経験が無くても転職可能
調剤薬局 調剤経験がなくても転職可能
病院 病院勤務経験が重要視される

このように、経験重視度と傾向はさまざまです。経験がなければ転職できない職場もありますが、中には調剤経験者ではなくても転職できる職場もありますので、自分が行きたい職場にどのような傾向があり、自分のこれまでの経験を活かすことができるのかを明確にしておくと良いでしょう。

【職場別】40代薬剤師の転職事情

製薬会社

製薬会社は、平均年収も高く人気の職種です。しかし、未経験からの転職の間口は狭く、40代となると一層難しいと言えるでしょう。しかし、製薬会社には、様々な部署で薬剤師が活躍していますので自分の経験が活かせそうなところがあれば、チャレンジしてみるのも良いでしょう。

製薬会社で最も求人が多いのはMRです。MRとは、自社の医薬品に関して医師などの医療従事者にプロモーション活動を行う、いわば営業職です。未経験者の募集を行っている企業も多く、高度なコミュニケーション能力が求められる職種です。

外国語スキルが強みになることもあります。特に学術やDIなどの部署では、海外の論文を読む機会も多くなりますので、専門知識だけでなく、語学スキルも高いレベルで求められることになります。また、外国語の必要のない職種であっても、外資系の製薬会社では海外の部署との連携などで必要になる可能性もあります。製薬会社の転職としては、国内企業よりも外資系の企業の方が多く募集している現状がありますので、そういった意味でも外国語スキルを求められるケースは多くなっています。

その他にも、製薬企業のような大きな組織ではどの職種でも、マネジメント経験があると言うことが大きな強みになります。そして当然ですが、その分野における専門知識を持っているというのも強みです。その製薬会社の主力製品を病院や調剤薬局で重点的に扱っていた、などの経験は大きなアピールポイントになるはずです。

いずれにしても、未経験から転職するには、まず絶対的な求人数が少なく、苦労することになると思います。今あげた強みを最大限アピールしていくことが大切です。

ドラッグストア

ドラッグストアや調剤薬局は、他の職場と比べると比較的未経験者にも寛容な職場です。

最近では調剤併設のドラッグストアも増えており、薬剤師の雇用数も増加傾向にあります。より薬剤師らしい仕事をしたいのなら、調剤併設のドラッグストアを選ぶと良いでしょう。

ドラッグストアは、OTCの販売促進など、薬剤師の業務以外の仕事量も多く、またその仕事内容は店舗により幅があります。その店舗に合わせて1から覚えていくことも多いため、ドラッグストアでの勤務経験や、薬剤師としての経験がなくてもあまり問題にはなりません。

また、そのような理由から中途採用でドラッグストアに転職する薬剤師も多いため、未経験者向けの研修がしっかりしている会社もあります。40代で転職するとなると、スタートは未経験であってもすぐに即戦力として働くことを期待されますので、研修制度が整っている会社を選ぶことが大切です。

調剤薬局

調剤薬局も、転職においてあまり経験を重要視されない職場です。
調剤薬局の業界は慢性的な人手不足が続いていますので、年齢や経験の有無で転職しづらくなるということはあまりありません。特に、地方では人手不足から経営難となっている薬局もあり、薬剤師の比較的足りている都心部と比較すると収入も多くなる傾向にあります。

転職のしやすさや給料面を考えると、地方で働くこともオススメです。

調剤薬局は未経験であっても、ドラッグストアや病院で調剤経験があれば不利になることはほとんどありません。そのため、結婚や出産でブランクのある女性薬剤師でも、復職しやすい職場になっています。

また、調剤薬局の中でも、大手と中小の薬局では傾向が大きく変わります。大手では未経験者向けの研修を行っている会社も多く、またマネジメントの経験があると、将来的に薬局長やエリアマネージャーなどを任される可能性もあります。一方、中小や個人薬局では、店舗数が少ないため、大きな異動がなく働くことができます。どちらが自分に合っているのかを良く考えておきましょう。

病院

病院薬剤師は、専門性を高め、キャリアアップができる仕事として、人気の高い職種です。しかし、新卒文化が強く、基本的には欠員が出たときの補充採用がほとんどになるため、中途採用の求人は非常に少なくなっています。未経験でなくても転職するのは難しいのが現状です。

どうしても病院への転職を希望するのであれば、「急性期病院」ではなく「慢性期病院」であれば、可能性はあるかもしれません。しかし、急性期で専門性を高めたいと思っているのなら、慢性期病院では物足りなく感じるかもしれません。

職場の種類をを決めることが出来ても、多くの求人の中から1つを選ぶことは容易ではありませんし、一人で集められる情報量には限りがあると言えます。このあとはそんな方々が職場選びに失敗せず、安心して転職していただけるための方法を紹介していきます。

40代薬剤師でも転職できる求人情報を分析

実際の求人を提示しながら40代でも受け入れのある求人の見極め方を紹介していきます。

このように40代と検索しても650件ほどの求人が存在します。ただその中で、本当に40代で転職できる求人を探すのは求人サイトでは不可能に近いです。ではどうするかというと、転職コンサルタントに相談することをお勧めします。転職コンサルタントならその職場の内情に詳しく、本当にその企業が40代でも受け入れがあるのか、その企業とあなたのスキルがマッチしているのかを見定めてくれます。

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転職コンサルタントについての詳しい記事はこちら

40代の薬剤師が転職する際に知っておきたい3つの話

地方転職が40代薬剤師にとっては狙い目

地方の薬剤師は人手不足で、高待遇の求人が多いと言われています。実際に大学の薬学部は都心に集中しているため、卒業後もそのまま都心で就職してしまうケースが多く、薬学部の少ない地方で慢性的な人手不足が起きてしまうのです。

そのため、地方の求人では年収だけでなく、家賃補助や引越し費用の負担など、様々な補助を転職時に提示してくれることもあります。40代になると、家庭を持つ人も増え、なかなか金銭面で妥協するのは難しくなります。金銭面を優先的に考えると、地方で働くということは非常に良い選択になると思います。

また、地域に密着して働くことになるので、患者さんと密に関わることができるというのも都心部にはないメリットです。在宅医療のニーズも高く、患者さんから健康相談を受ける機会も多くなるため、地域の「かかりつけ薬剤師」として仕事に励むことができます。

将来のライフプランを考えたとき、40代というのは人生の折り返しに当たります。そのタイミングで、定年後も見据えたセカンドキャリアとして地方を選ぶ方も少なくありません。もし40代で転職を考えるなら、老後の過ごし方まで考えて地方に住んでみるのもいいのかもしれません。

ただ、家庭を持つと子供の進学などの問題もありますので、安易に決められるものではなくなります。ご家族でしっかり相談して決めるようにしましょう。

薬剤師経験を活かせる職場なら、40代でも未経験分野への転職も可能

40代になると、「今から未経験分野に転職なんて、できるわけがない」「リスクが高すぎる」と思ってしまいがちです。しかし、これまでお伝えしてきたように、未経験分野でも転職することは十分に可能です。40代になる今まで薬剤師として働いてきた経験があるのだから、その経験を活かすことができればどのような職場でも成功することができます。

ご自身のキャリアプランにマッチする転職先があるのなら、年齢に縛られることなく、たとえ40代だろうとチャレンジしてみる価値は十分あるのではないでしょうか。

あなたの強みを引き出してくれる転職サイトを頼ろう

40代になると、30代までより転職が難しくなるのは事実です。
そのようなときに、何も対策をせずやみくもに転職活動をしたところで、良い成果は得られません。

40代の転職を成功に導くためには、転職サイトを上手く頼っていくことが何よりも大切です。

転職サイトに登録することで、転職活動をする上で必要ないくつかのサポートを受けることができます。

あなたの強みを引き出してくれる

転職サイトに登録をすると、担当のコンサルタントが付きます。コンサルタントは、あなたと面談をして、転職に活かせる強みを明確にしてくれます。自分ひとりでは客観的に強みを見出すことは難しいですし、そもそも40代になると、20代、30代とはアピールの仕方も変わってくるため、何を強みと言えば良いのかもわからなくなってしまいます。

コンサルタントという第三者の立場で、専門家としてアドバイスをくれるので、転職活動をスムーズに進められるようになります

非公開求人を見ることができる

転職サイトに登録されている求人の大半は、非公開求人となっています。その中には優良求人も数多くありますので、より多くの情報を手に入れるためには、転職サイトへの登録がかかせません。また、コンサルタントに自分の希望する条件を伝えておけば、条件にマッチする求人を探して紹介してくれますので、自分で探す手間も省けます。日々の仕事が忙しくても、転職サイトを上手く利用することで、少ない労力で転職活動を進めることができるのです。

面接のサポートが受けられる

採用になるかどうかを左右する最も重要な要素は、面接です。面接を上手く乗り切るために、転職サイトでは様々なサポートを受けることができます。

転職サイトでは、面接対策として模擬面接や面接対策セミナーなどを行っています。また、面接の日程調整や面接後のアフターフォロー、内定後の条件交渉まで、積極的に求人先との連携を取ってくれますので、悩みを減らし、安心して面接に挑むことができます。

以上のように、転職サイトには様々なメリットがあります。すべてのサービスを利用する必要はありませんので、自分に必要なサービスだけ利用していくのが良いでしょう

また、薬剤師専門の転職サイトも数多く存在していて、それぞれに特徴があります。自分に合いそうな転職サイトがあれば、情報収集だけのつもりでも、まず無料で登録をしてみましょう。

薬剤師転職で役立つ記事はこちら


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