2019.04.11

【本当は教えたくない】薬剤師派遣で高時給で働くための方法3つ

派遣薬剤師はパートと比べて高い時給で働くことができることは多くの薬剤師が知っているのではないでしょうか?しかし時給が高いというのはあくまで「相場」の話であり、時給の低い求人もあれば、好条件な求人も存在します。

そこでこの記事では、派遣薬剤師が相場よりも高い時給で働くためのポイントをご紹介します。派遣で稼ぎたいと思っている方は必見です。

この記事に書いてあること

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薬剤師派遣で高時給を目指す方法3つ

薬剤師の派遣は、高時給の求人であるというメリットは多くの人に知られています。薬剤師派遣の平均時給相場は約2,800円で、これはパートで働くよりも500円ほど高い時給になっています。

もちろん、平均時給で働いても十分に高い収入を得ることができるのですが、もっと高い時給で働けるなら、そちらで働いてみたいものですよね。

この段落では、派遣薬剤師の時給相場よりも高い時給3,500円~4,000円程度の条件で働くための方法を3つご紹介します。

  • 薬剤師派遣会社に時給アップの交渉をする
  • 薬剤師派遣で働く場所や時間を考慮する
  • 高時給求人を多く保有している薬剤師派遣会社に登録する 

1.派遣会社に時給アップの交渉をする

高時給を目指すのであれば、派遣会社への交渉相談です。

派遣で働く場合は、派遣先の企業と契約するのではなく、派遣会社と雇用契約を結ぶことになります。そのため、「時給を上げてほしい」といった交渉をする際も、派遣会社の担当者に対して行います。

交渉すれば必ず上げてもらえるわけではありませんが、上手く話を進めていけば上げてもらうことが可能です。上手に交渉するコツをご紹介します。

自分の能力をアピールする

薬剤師としての実績のある方に関しては、派遣会社も優秀な人材として契約を続けてほしいと考えています。

自分のスキルやこれまでの派遣での経験をアピールしたり、近隣の薬局での派遣求人などがあればそれを参考にして「○○円まで上げてもらうことはできませんか?」と交渉してみましょう。

契約の更新時を狙う

契約の更新時は時給交渉のチャンスです。逆にそれ以外ではなかなか時給を上げることはできません。希望額をはっきりと伝えて、時給アップを目指しましょう。

ただ交渉をしすぎると派遣先にいい印象を持たれないというデメリットがあるので、慎重に進めましょう。

2.薬剤師派遣で働く場所や時間を考慮する 

2つ目は、派遣先を決める際に働く場所や時間の指定を緩めてみることです。派遣の時給は需要と供給のバランスで決められます。人がいない地域や多くの人が働かない時間帯は薬剤師のなり手が少なく需要も高くなりますので、時給が高くなるケースが多くなります。具体的には、東京などの都市部よりも地方都市部、さらに地方の方が時給が高くなる傾向にあります。

それぞれの平均時給は、以下の表の通りです。

【地域別】派遣薬剤師の平均時給

都市部 2,200~3,300
地方都市部 2,300~3,600
地方 3,000~4,500

都市部と地方では大きな差があることがわかります。特に地方の中でも、大学の薬学部が少ない地方では薬剤師のなり手も少ないため需要が高くなります。また、交通の便が悪い地域でも人手不足になりがちなので、高い時給の求人は多くなります。

時間帯に関しては、夜間や日曜日などは避けられがちな時間ですので、そういった時間も働ける方であれば高時給の条件で働くことも可能です。

今より高い時給で働こうと思ったら、以上のように条件面に幅を持たせて考えてみると、今より好条件の求人を見つけられると思います。

ただし、条件面であまり無理をしすぎるとストレスになってしまいます。派遣薬剤師の良い点は、高時給であるという点の他に、時間の融通が利くという点もあります。給与ばかりを重視して正社員より厳しい条件で働くことになっては本末転倒です。

条件面を見直す際は、時給と働きやすさのバランスをよく考えてみましょう。

3.高時給求人数が多い薬剤師派遣会社に登録する 

まだ派遣を始めていない方にとって、高時給で働くために非常に重要なのが派遣会社選びです。

派遣会社はどこに登録しても変わらないだろうと思って、たまたま目に付いた派遣会社に登録した、たまたま好条件の求人があったから登録した、なんてことはありませんか?

実は、派遣会社によって求人の数や質は大きく変わってくるんです。また派遣は働く期間が決められており、継続して高時給で働くことは難しいです。そのため、もし継続的に高時給の条件で働きたいと思ったら、高時給の求人を数多く保有していて、なおかつ人気のある好条件求人を紹介してくれるスピードが速い派遣会社に登録しておく必要があります。

ここでは、高時給の求人を探す際に特にオススメの派遣会社を特徴とともに2社紹介します。

     

おすすめの派遣会社 派遣求人数 高時給求人数 スピード
薬キャリ
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  • 薬剤師の登録者数No.1の王道派遣会社
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※ファルメイトは高時給求人で検索することができなかったため表示させていません。

【コラム】時給5,000~6,000円の超高額の派遣求人も存在する?

派遣求人の中には、5,000~6,000円といった破格の好条件求人も存在します。

時給5000円の求人を見つけることができれば、実に平均時給の2倍近い時給で働くことができることになりますね。しかし、あまりに条件がいい求人には、必ずなにかしら裏があるので注意が必要です。

実際に求人を探してみると、時給5000円以上の求人は全くないわけではありません。しかし時給以外の条件も確認してみると、勤務地が他に何もないようなとんでもない離島にある求人であったり、1人で全ての業務を行わなければならない「休憩なし・残業アリ」の求人であったりと、本当になり手がない現実離れしている求人である可能性が高いです。

「どんな環境でもいいから、短期間でとにかくお金を稼ぎたい」という方にはいいですが、そうでなければもう少し落ち着いて仕事ができる環境での求人を探した方が良いでしょう。

【コラム】どうして派遣薬剤師は高時給で働けるの?

そもそも派遣薬剤師がどうして高時給で働けるのか、気になりますよね。
派遣薬剤師が高時給で働けるのは、「即戦力が期待されるから」です。

「店舗の薬剤師が急に辞めてしまった」、「インフルエンザが流行して患者の数が想像以上に増えた」など、予想外の要因で薬剤師の数が足りなくなる場合があります。すぐに薬剤師を採用することはできないため、高いお金を払ってでも薬剤師を雇うのです。