派遣

2018.05.11

【本当は教えたくない】薬剤師派遣で高時給を得るための方法3つ

「派遣薬剤師は高時給で働くことができる」という話は、薬剤師をしていると耳にしたことがあるかと思います。

実際、パートで働くよりも高い時給で働くことができるのですが、「今より高い時給で働けないのかな」「次の契約の時も同じように高い時給で働けるのかな」と感じている方も少なくないようです。

今回は、派遣薬剤師をする上で、高時給で働くためのポイントをご紹介します。

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1.高時給な薬剤師派遣で働きたい!時給6000円も可能?

薬剤師派遣には2種類の高時給求人がある

薬剤師の派遣は、高時給の求人であるというメリットは多くの人に知られています。薬剤師派遣の平均時給相場は約2,800円で、これはパートで働くよりも500円ほど高い時給になっています。もちろん、平均時給で働いても十分に高い収入を得ることができるのですが、もっと高い時給で働けるなら、そちらで働いてみたいものですよね。

高時給の派遣求人は、探してみると時給3,500~4,000円くらいの一般的に「高時給」といわれる求人から、中には5,000~6,000円といった破格の求人まで見つけることができます。

時給5000円以上の薬剤師派遣求人は裏がある?

時給5000円の求人を見つけることができれば、実に平均時給の2倍近い時給で働くことができることになりますね。しかし、あまりに条件がいい求人には、必ずなにかしら裏があるのです。

実際に求人を探してみると、時給5000円以上の求人は全くないわけではありません。しかし時給以外の条件も確認してみると、勤務地が他に何もないようなとんでもない離島にある求人であったり、1人で全ての業務を行わなければならない「休憩なし・残業アリ」の求人であったりと、本当になり手がない現実離れしている求人である可能性が高いです。

「どんな環境でもいいから、短期間でとにかくお金を稼ぎたい」という方にはいいですが、そうでなければもう少し落ち着いて仕事ができる環境での求人を探した方が良いでしょう。

「時給の高さ」というのは、職場を決める際の条件の一つではありますが、それだけで決めてしまうと働いてから後悔するケースも考えられます。どんな場所でどのように働きたいのかも明確にし、しっかり条件を確認するようにしましょう。また高時給で働きたいと思ったときには、希望する時給の程度も明確にしておきましょう。

では、勤務先や人間関係も見ながらできるだけ高い時給で働きたいと思ったら、具体的にはどのような方法が考えられるのでしょうか?

2.薬剤師派遣で高時給を目指す方法3つ

この段落では、時給3,500円~4,000円程度の条件で働くための方法を3つご紹介します。

  • 薬剤師派遣会社に時給アップの交渉をする
    【おすすめ度★】
  • 薬剤師派遣で働く場所や時間を考慮する
    【おすすめ度★★】 
  • 高時給求人を多く保有している薬剤師派遣会社に登録する 
    【おすすめ度★★★】

1.薬剤師派遣会社に時給アップの交渉をする 【おすすめ度★】

高時給を目指すのであれば、まずやってみてほしいのは派遣会社への交渉相談です。
派遣で働く場合は、派遣先の企業と契約するのではなく、派遣会社と雇用契約を結ぶことになります。そのため、「時給を上げてほしい」といった交渉をする際も、派遣会社の担当者に対して行う必要があるのです。

交渉すれば必ず上げてもらえるわけではありませんが、上手く話を進めていけば上げてもらうことが可能です。

特に薬剤師としての実績のある方に関しては、派遣会社も優秀な人材として契約を続けてほしいと考えています。

自分のスキルやこれまでの派遣での経験をアピールしたり、近隣の薬局での派遣求人などがあればそれを参考にして「○○円まで上げてもらうことはできませんか?」と交渉してみましょう。時給が上がらなくても、手当てや賞与を付与してもらえるケースもあります。

ただ交渉をしすぎると派遣先にいい印象を持たれないというデメリットがあるので、慎重に進めましょう。

2.薬剤師派遣で働く場所や時間を考慮する 【おすすめ度★★】

2つ目は、派遣先を決める際に働く場所や時間の指定を緩めてみることです。派遣の時給は需要と供給のバランスで決められます。人がいない地域や多くの人が働かない時間帯は薬剤師のなり手が少なく需要も高くなりますので、時給が高くなるケースが多くなります。具体的には、東京などの都市部よりも地方都市部、さらに地方の方が時給が高くなる傾向にあります。

それぞれの平均時給は、以下の表の通りです。

【地域別】薬剤師派遣の平均時給

都市部 2,200~3,300
地方都市部 2,300~3,600
地方 3,000~4,500

都市部と地方では大きな差があることがわかります。特に地方の中でも、大学の薬学部が少ない地方では薬剤師のなり手も少ないため需要が高くなります。また、交通の便が悪い地域でも人手不足になりがちなので、高い時給の求人は多くなります。離島や山奥にある店舗の時給が高騰しているのは、そういった理由からです。

時間帯に関しては、夜間や日曜日などは避けられがちな時間ですので、そういった時間も働ける方であれば高時給の条件で働くことも可能です。

今より高い時給で働こうと思ったら、以上のように条件面に幅を持たせて考えてみると、今より好条件の求人を見つけられると思います。

ただし、条件面であまり無理をしすぎるとストレスになってしまいます。派遣薬剤師の良い点は、高時給であるという点の他に、時間の融通が利くという点もあります。給与ばかりを重視して正社員より厳しい条件で働くことになっては本末転倒です。

条件面を見直す際は、時給と働きやすさのバランスをよく考えてみましょう。

3.高時給求人を多く保有している薬剤師派遣会社に登録する 【おすすめ度★★★】

3つ目は、派遣会社選びです。

派遣会社はどこに登録しても変わらないだろうと思って、たまたま目に付いた派遣会社に登録した、たまたま好条件の求人があったから登録した、なんてことはありませんか?

実は、派遣会社によって求人の数や質は大きく変わってくるんです。また派遣は働く期間が決められており、継続して高時給で働くことは難しいです。そのため、もし継続的に高時給の条件で働きたいと思ったら、高時給の求人を数多く保有していて、なおかつ人気のある好条件求人を紹介してくれるスピードが速い派遣会社に登録しておく必要があります。

ここでは、高時給の求人を探す際に特にオススメの派遣会社を特徴とともに2社紹介します。なおここでいう高時給求人とは、3500~4000円の一般的な高時給求人のことです。

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