2017.10.06

【薬剤師転職エージェント10社比較】失敗しない選び方と利用のコツ

薬剤師の転職サイトランキング
1位 マイナビ薬剤師 正社員向き
対面での面談重視
企業とドラッグストアに強い

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2位 ファルマスタッフ 派遣求人が豊富
充実した教育体制
調剤薬局求人が多い

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3位 薬キャリ パート求人充実
スピード対応
病院に転職実績多数

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転職エージェントを利用する人は着実に増えています。しかし各社にどのような違いがあるのか、具体的にどのようなサポートをしてくれるのかまではわかっていない方が多いようです。

そこでこの記事では、薬剤師転職エージェントの選び方を説明したうえで、10社のエージェントの特徴を比較していきます。記事の後半ではメリットデメリットや利用のコツも紹介するので、エージェントの利用を検討している方は必見です。

この記事に書いてあること

1.【1分でわかる】薬剤師転職エージェントの仕組みと役割

転職エージェントは、転職を希望する薬剤師と、薬剤師を雇用したい企業をつなぐ役割を持っています。

なぜ転職エージェントを無料で使えるの?

求職者に求人を紹介して、企業から内定が出て入社をした時点で、企業から紹介料を成果報酬として受け取ります。そのため求職者に無料でサービスを提供してもビジネスを成り立たせることができるのです。

また求人を紹介するだけでなく、以下のような転職サポートも行ってくれます。

  • 求人の紹介
  • 転職についての相談
  • 履歴書の添削(※)
  • 面接の対策
  • 給与や勤務条件の交渉
  • 面接の対策
  • 面接日程のセッティング
  • 面接同行(※)

(※)履歴書の添削と面接同行は転職エージェントによってはサポートがない場合もあります。

転職に必要なサポートをすべて行ってくれるので「転職が初めて」・「仕事を続けながらの転職で忙しい」という方には頼もしい味方となってくれるでしょう。

求人サイトと転職エージェントは何が違うの?

サポート内容が異なります。

転職エージェントでは求職者一人一人に担当者がついて求人紹介や日程調整などサポートをしてくれるのに対し、求人サイトでは担当者はつきません。

求人選びから面接の日程調整まですべて自分で行う必要があります。

転職を複数回繰り返し、勝手がわかっている・行きたい企業が決まっているような方は求人サイトを利用するのも一つの手です。

2.薬剤師転職エージェントの選び方

転職エージェント選びは非常に重要です。知名度だけで選んでしまったり、知人からの紹介で転職エージェントを選んでしまうと、「転職をごり押しされる」「転職後のミスマッチが起こる」などのトラブルが起こり、後々後悔する可能性もあります。

転職を成功させるには「職場」×「雇用形態」で転職エージェントを比較することです。

転職エージェントごとに強みとしている職場や扱っている雇用形態が異なります。病院に転職したいのに、調剤薬局に強いエージェントに登録したり、派遣で働きたいのに派遣の求人がない転職エージェントに登録してしまうと、希望の求人を紹介してもらえません。

自分が希望する職場や雇用形態に合わせて転職エージェントを選ぶことが重要です。

【大手3社の比較表】

     

おすすめの転職エージェント 強い職場 雇用形態
マイナビ薬剤師マイナビ薬剤師 ドラッグストア
企業
正社員
パート
  • 圧倒的な求人数を保有しているため、駅チカ家チカ要望に対応可能
  • 全国14か所に支店があり地方でも対面面談を実施
  • 履歴書の添削や面接同行・給与交渉などのトータルサポートに自信

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ファルマスタッフ 調剤薬局 正社員
パート
派遣
  • 年収600万円・時給4000円以上の高収入求人が毎日更新
  • 日本調剤グループのノウハウを生かした教育・研修制度が充実
  • 派遣求人が豊富

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薬キャリ
病院
企業
正社員
パート
派遣
  • 即日最大10件の求人を紹介
  • コンサルタントと電話で話すだけのスムーズな転職が可能
  • 「産休・育休取得実績あり」などママ薬剤師向け求人検索が充実

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※2018年10月現在。ココファーマ調べ。

※【薬キャリの求人数に関して】求人サイト「薬キャリ」ではなく、エージェントサービス「薬キャリエージェント」の求人数を算出しています。

3.薬剤師転職エージェント10社の特徴を徹底比較

薬剤師転職エージェントを紹介します。 それぞれの強みを確認し、自分の希望する職場や雇用形態に強みを持つ転職エージェントを選びましょう。

マイナビ薬剤師

雇用形態 正社員・パート
調剤薬局 35,085
ドラッグストア 15,603
病院 2,587
企業 370
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

大手人材紹介会社のマイナビが運営する薬剤師専門の転職エージェントです。長年に渡って人材業業界をリードしてきたノウハウを活かし、全国の求人を網羅しています。求人の数、バリエーションも豊富で、仕事選びの幅がぐんと広がるはずです。 特に大手の企業やドラッグストアなどとのパイプの太さと求人数は他社と比べても圧倒的です。

またコンサルタントがすべての職場に足を運んでいるため、求人情報には記載されない職場の人間関係や雰囲気などの情報をより詳しく知ることができます。

職場見学や履歴書添削・面接同行など求人紹介以外のサポートも充実しているため、転職初心者でも安心して転職ができるでしょう。 転職したいすべての薬剤師におすすめできるのがマイナビ薬剤師なのです。

マイナビ薬剤師に無料登録する

ファルマスタッフ

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 45,668
ドラッグストア 7,066
病院 2,400
企業 132
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

ファルマスタッフは、大手調剤薬局の日本調剤を親に持つ転職エージェントです。だからこそ調剤薬局業界とのパイプが太く、調剤薬局に転職を考えている薬剤師なら絶対に登録しておきたい転職エージェントといえるでしょう。 「年収700万円以上・時給4000円以上」など好条件の求人が豊富なのも大きな特徴です。

また、求職者と直接会って面談をすることで転職後のミスマッチを減らすことができ、企業からも絶大な信頼を得ています。 その結果「ファルマスタッフさんなら…」とほかの転職エージェントよりも良い条件で求人が集まるのです。

ファルマスタッフに無料登録する

薬キャリ

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 14,900
ドラッグストア 3,513
病院 1,263
企業 163
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

薬キャリは「m3.com」を運営するエムスリーグループであるため、病院や製薬会社など医療現場と太いパイプを持っています。もし気になる病院や製薬会社が求人を出していないとしても、薬キャリのコンサルタントが直接電話をして求人の有無を確認してくれます。

また求職者対応を電話(メール)に絞ることで効率的な転職サポートを徹底していることも大きな特徴です。最短3日での転職実績もあるので、「今すぐ転職したい!」という方にはおすすめできる転職サイトです。

薬キャリに無料登録する

リクナビ薬剤師

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 35,761
ドラッグストア 11,353
病院 2,768
企業 175
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

リクナビ薬剤師は大手人材紹介会社のリクルートが運営しているため、多様な企業とのつながりを持っています。中でも特にドラッグストアの求人を数多く保有しており、ドラッグストアへの転職を希望されている方は欠かせないエージェントといえるでしょう。

またリクナビ薬剤師が保有する非公開求人には、好条件の求人が多いことで有名です。登録するとほかのエージェントでは紹介してくれないような「お宝求人」が見つかるかもしれません。

リクナビ薬剤師に無料登録する

ファーマキャリア

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 14,009
ドラッグストア 1,548
病院 1,924
企業 37
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

ファーマキャリア最大の特徴といえば、「求人を作る」という発想のオーダーメイド求人です。通常の人材紹介であれば、保有している求人ありきで、そこに薬剤師を当て込んでいくのが普通です。オーダーメイド求人はその常識を破り、まず求職者の希望ありきで条件を提示できる職場とコンタクトをとって新たな求人を作り出すことで理想の求人を提供してくれるのです。

所属するコンサルタントも大手人材紹介会社でトップの成績を誇っていた優秀な人材がそろっています。条件交渉力も高く、安心して転職をサポートしてもらえるでしょう。

ファーマキャリアに無料登録する

ヤクジョブ

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 59,777
ドラッグストア 12,191
病院 3,163
企業 204
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

クラシスが運営するヤクジョブは、さくら薬局から派生した転職エージェントであるため調剤薬局の求人を多く保有しています。

1996年に発足し長年人材業を営んできたからこそ、業界の知識やノウハウはトップレベルです。

ヤクジョブに無料登録する

ジョブデポ薬剤師

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 8,551
ドラッグストア 7,100
病院 14,411
企業 11
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

ジョブデポ薬剤師では、転職に成功すると最大40万円のお祝い金がもらえます。
ほかの紹介会社が広告費に利用している費用を求職者のお祝い金に充てるという戦略をとっています。

お祝い金は確かに魅力的な制度ですが、働きやすい職場を見つけるという目的を忘れないようにしましょう。

ジョブデポに無料登録する

ヤクジョ

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 2,462
ドラッグストア 33
病院 9
企業 19
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

ヤクジョは正社員だけでなく、派遣やパート・紹介予定派遣など様々な求人を紹介できるため、求職者に本当に合った働き方を提案することができます。その結果、ヤクジョを利用して転職をした求職者の離職率は1%未満と驚異の数字をたたき出しています。

ただし調剤薬局以外は求人が少ないので注意が必要です。

ヤクジョに無料登録する

メドフィット

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 126
ドラッグストア 12
病院 286
企業 7
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

メドフィットは薬剤師だけでなく、看護師や放射線技師の転職サポートも行っているため、病院への転職に強みを持っています。

求人数が少ないので、あまり利用はおすすめしません。もし利用する場合はほかの転職エージェントとの併用をお勧めします。

メドフィットに無料登録する

薬剤師転職ドットコム

雇用形態 正社員・派遣・パート
調剤薬局 15,051
ドラッグストア 532
病院 1,414
企業 87
※2019年5月27日時点。ココファーマ調べ。

調剤薬局と病院に強みを持つ薬剤師転職ドットコム。書類添削や面接対策、条件交渉などフルサポートをしてくれ、ユーザーの満足度は95.8%を獲得しています。

ただし東京近郊、大阪近郊でしか求人を保有していないので、地方に住んでいる人は登録しても求人を紹介してもらえない可能性が高いです。

薬剤師転職ドットコムに無料登録する

おすすめ転職エージェントまとめ

これまで一覧で紹介した転職エージェント10社の中から、求人数やパイプの強さから総合的に判断をしたおすすめの転職エージェントをまとめました。

転職サイト名 おすすめの職場
調剤薬局 マイナビ薬剤師
ファルマスタッフ
ヤクジョブ
ドラッグストア マイナビ薬剤師
リクナビ薬剤師
病院 薬キャリ
マイナビ薬剤師
企業 マイナビ薬剤師
リクナビ薬剤師

4.薬剤師転職エージェントのメリット・デメリット

ここからは転職エージェントのメリットとデメリットを紹介していきます。

薬剤師転職エージェントのメリット4選

【メリット1】自分のキャリアを客観的に見てアドバイスをしてくれる

「転職エージェントって求人を紹介してくれるだけでしょ?」そんなイメージを持っている薬剤師もいるでしょう。 しかしそれは間違いで、キャリア構築などについて相談に乗ってくれる存在でもあるのです。

転職エージェントは薬剤師転職のプロです。自分一人で悩んでいては見えない強みや弱み、さらには改善すべき点などを客観的にアドバイスしてくれるでしょう。

【メリット2】非公開求人を紹介してくれる

転職エージェントを使うことで、非公開求人を紹介してもらえるようになります。

非公開求人とは、インターネット求人サイトや企業のホームページには掲載されていない求人です。普通に検索していては決して見つかりません。非公開求人には大手や有名企業の案件や幹部クラス候補の求人もあります。

しかし、ここで一つ疑問が生まれます。「求人は公開した方が人が集まるよね?なぜ企業は求人を非公開にするの?」 その疑問もごもっともなのですが、それにはきちんとした理由があります。

  • 機密戦略が含まれる採用情報の詳細を、競合他社に漏らさないようにするため
  • 高待遇な求人を公開すると応募が殺到し、対応に忙殺されるため

簡単にまとめると、不特定多数の方に求人を見られないようにするためといえるでしょう。 非公開求人の中にはレアな高待遇求人もあるので、これを知らずに転職活動を進めていくのはチャンスを逃していることになります。

転職エージェントを利用するだけで非公開求人も見られるようになりますので、これだけでも転職エージェントを使用する価値はあるでしょう。

【メリット3】応募企業先の情報を詳細に教えてくれる

あなたは今、職場の雰囲気や人間関係に悩んでいませんか?「入社前にこんな職場だとわかっていたら、絶対入社しなかったのに…」そんな思いで働いている方もいるでしょう。

そんな転職の失敗を防げるのも、転職エージェントを活用するメリットの一つです。 転職エージェントは、クライアントである企業に足を運んで、人間関係や雰囲気をプロの目で見ています。そこで得た「リアルで、ネットには出回らない情報」を求職者に教えてくれるのです。

求人情報で「アットホームな職場です!」「残業はありません」といった言葉をよく目にしますよね。これが本当かどうか転職前に把握できるということです。これは転職エージェントを活用しなければ得られないメリットです。

【メリット4】給与交渉をしてくれる

転職エージェントを利用することで給与交渉を代わりに行ってくれます。
面接では採用する側のほうが上の立場になり、「自分からは給与交渉がしづらい・給与交渉に失敗した」という方が多いようです。

転職エージェントは企業の採用の背景や経緯を把握しているだけでなく、過去の採用実績や転職市場全体の視点も持っているため、年収交渉のポイントや進め方を押さえており、的確なサポートをしてくれるでしょう。

薬剤師転職エージェントのデメリット3選

【デメリット1】コンサルタントの質によってサポートに違いが出る

残念ながら、転職のサポートをしてくれるコンサルタントにはそれぞれ能力差があります。また、コンサルタントと求職者は人間同士ですから、どうしても相性の問題が出てくるのです。

運悪く相性も能力も今ひとつのコンサルタントに当たってしまった場合、転職活動に支障が生じる可能性もありえます。 具体的には、自分に合う求人を紹介してもらえなくなる、業界知識に乏しいので求める回答が得られないなどです。
対策としては「このコンサルタントは何だか合わないな」と感じたら、担当を代えてもらうことです。意外と知られていないのですが、担当変更は良くある話なのです。

【デメリット2】電話やメールがしつこい可能性がある

「転職エージェントに登録したら連絡がしつこくてうんざりした」という話を聞いたことはありませんか? ふとスマホを見たときに転職エージェントからの着信履歴が何件もたまっていたら、思わず「しつこいな…」と思ってしまうことでしょう。

電話だけでなく、メールが大量に送られてくるケースもあります。電話ほどのプレッシャーにはならないものの、あまりに高頻度で送られてくると良い気持ちにはなりません。 これを防ぐためには、連絡をして良い時間を前もって伝えておくことです。

【デメリット3】望まない転職をしてしまう可能性がある

転職エージェントは、求職者が理想的な転職ができるように徹底的にサポートをする信条を持っています。

しかし一方で、企業がクライアントであることも事実です。 その気持が先走ってしまうと、薬剤師に対して強引に求人を紹介したり、転職を早くするよう催促してきたりということも起こりえるのです。 転職エージェントのペースに乗せられてしまうと、望まない転職をするはめになってしまいます。

こうならないためにも、自分が転職先に何を求めているのかをハッキリさせておきましょう。希望の条件を明確にして、その条件に合う求人でなければ転職しないという強い意思を持つことが大事です。

5.薬剤師転職エージェント利用の流れ

転職エージェントを利用した転職は、どのように進んでいくのでしょうか?登録から入社までを時系列でみていきましょう。

【STEP1】転職エージェントへの登録

まずは薬剤師専門の転職エージェントに登録しましょう。経歴や転職希望時期、希望する地域や年収、職種などを入力したら完了です。所要時間は3分程しかかかりません。 具体的な話は改めて担当のコンサルタントに伝えることになるので、ここでは簡単な記載で問題ありません。

【STEP2】コンサルタントとの面談・求人紹介

登録が済んだら、次はコンサルタントとの面談です。かしこまったものではないので安心してください。ほとんどの場合は電話を使ってコンサルタントに希望する条件などを伝えるだけです。

そののち、コンサルタントが希望条件に合った求人情報をメールなどで送信してくれます。興味のある求人があったらコンサルタントに伝えましょう。

【STEP3】書類添削・面接対策

続いては、選考を突破するための対策を行ないます。ここでもコンサルタントが頼もしい存在になってくれます。履歴書の書き方や採用担当者に好印象を与える面接の方法を教えてもらいましょう。

コンサルタントは転職のプロで、しかも応募する企業がどんな薬剤師を欲しがっているかを熟知しています。どうすれば良い印象を与えられるのかをプロ目線で教えてくれます。これは、一人で転職活動をしていたら決して得られない貴重なアドバイスといえるでしょう。

【STEP4】応募・推薦・書類選考

企業への応募は、すべてコンサルタントを通して行ないます。求職者である薬剤師を求人先に推薦してもらう形です。求人先企業の書類選考を通過すれば、次は面接です。

【STEP5】面接

面接といえば転職活動最大の難関ですよね。しかし転職エージェントを活用しているなら安心です。エージェントによっては、希望すれば面接に同行してくれることもあります。 万が一面接中に返答につまってしまった場合も、エージェントがフォローしてくれるでしょう。残業がどれくらいあるのかなど、自分では聞きにくいことも代わりに聞いてくれるので、気まずい思いをせずに大切な情報を入手できます。

【STEP6】内定・条件交渉・入社

面接をクリアし、内定をもらったからといって転職活動は終わりではありません。 入社日の調整や条件交渉など、やることはまだ残っています。 しかし、ここでもコンサルタントが活躍してくれるでしょう。入社希望日をコンサルタントに伝えておけばしっかり調整してくれますし、さらには今勤めている会社の退職に関しても相談に乗ってくれます。

万が一、入社後に待遇面で不満が出てきた場合もコンサルタントに相談できます。面倒なやりとりはコンサルタントが間に入って行ってくれるのでとても便利です。

6.転職エージェントを上手に利用するコツ

最後に転職エージェントを上手に使う方法を2つご紹介します。

  • 複数登録をする
  • 事前情報・希望はもれなく伝える

複数登録をする

転職エージェントによって力量には差があります。どんなに評判のいい転職エージェントに登録しても、コンサルタントの当たり外れは生じてしまうのです。
転職エージェントに複数社登録することで、コンサルタントの質を比較することができます。

事前情報・希望はもれなく伝える

希望条件は最低限自分の情報はエージェントと面談をする前にまとめておきましょう。
エージェントはユーザーの希望条件をもとに求人を紹介してくれるため、情報を漏れなく伝えることが質のいい求人の紹介につながります。

中には「この条件は高望みしすぎなのではないか?」とエージェントに伝える内容を自分で決めてしまう方がいらっしゃいますが、条件に合う職場が存在する可能性はあります。機会を逃さないようにするためにも、条件はすべて伝えてしまうのがベターです。


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