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2018.10.17

管理薬剤師の仕事内容・条件・年収|デメリットが多いってホント?

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「管理薬剤師ってやること多そう…」
「責任も取らないといけないし大変そうだな…」
「なるための条件とかってあるのかな…実際の仕事内容ってどうなんだろう?」

管理薬剤師ときくと「管理」という役職名から通常の薬剤師より上位の役職であることは何となく想像できるかと思いますが、具体的に何をする仕事でどうすれば役職に就けるのか気になりますよね。

ここでは管理薬剤師の仕事内容や年収、条件・資格などについて丁寧に説明していきますので、管理薬剤師について詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

1.管理薬剤師とは?一般薬剤師とは違う業務内容について

1-1.管理薬剤師とは

管理薬剤師とは、簡単にいうと薬局やその他の薬を扱う部署の現場責任者です。つまり薬剤師の管理職と考えれば間違いないでしょう。

その勤務先としては調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社、医薬品卸の企業などが挙げられます。そしてそこで扱うOTC医薬品などの薬全般と働いているスタッフの管理を行うのが主な仕事です。これは薬事法で定められており、医薬品を扱う現場では必ず管理薬剤師を置かなければならないとされています。

したがって、薬局などには必ず管理薬剤師がひとりは配置されており、一般の薬剤師だけで現場を回すという事態が起きないようになっています。

1-2.管理薬剤師の仕事内容は?

✔仕事内容まとめ

  • 調剤薬局・ドラッグストア…医薬品の在庫・品質管理
  • 製薬メーカー…医薬品の管理、部下への指導、取引先への情報提供
  • 病院…医薬品とスタッフの管理、他部署との連携

それでは職場ごとに管理薬剤師の具体的な仕事を説明していきます。

調剤薬局

まず、調剤薬局では医薬品の在庫と品質の管理を主に行います。品切れにならないように定期的に在庫数をチェックする他に、薬の劣化を防ぐために温度や湿度などの環境設定を整えるのも管理薬剤師の仕事です。

一方、管理薬剤師は薬局で働いているスタッフの管理も行います。調剤業務や薬歴管理をしっかり行っているか、患者とトラブルになっていないかなど人間関係についても責任感を持ってチェックし、適時指導をしていきます。

ドラッグストア

次にドラッグストアですが、最近は調剤併設店が増えているため処方せん調剤も引き受けています。そのため基本的な仕事内容は調剤薬局の仕事と同じといえるでしょう。

ただし、医薬品だけでなくサプリメントや健康食品、日用品、一般用医薬品なども扱うため、管理の範囲はより広くなり、より多くの知識とスキルが必要とされます。

製薬メーカー

製薬メーカーの場合は医薬品の管理業務に加えて営業担当の部下に製品情報の指導をしたり、問い合わせに応じて取引先に情報提供を行ったりする仕事が加わります。その他にも、新薬の申請業務医薬品の副作用報告薬に関する日々の情報収集なども重要な仕事です。

病院

病院には管理薬剤師を配置する義務はありませんが、現場責任者として薬剤師を募集しているところは多々あります。この場合も主な仕事は医薬品とスタッフの管理ですが、調剤薬局では使用しない注射薬などがあり、また他の部署との円滑なコミュニケーションが取れているかをチェック・指導しなければならないのが薬局との相違点です。なお、病院の場合は管理薬剤師ではなく薬剤部長や薬科長などの肩書で募集をかけるところが多いようです。

1-3.管理薬剤師の年収は?

管理薬剤師は一般薬剤師よりも業務の範囲が大きく、かつ責任も重いことから平均相場は約550万円と高収入を見込めます。

実際に大手求人サイトマイナビで管理薬剤師の求人を検索してみると、年収600万円以上や年収700万円以上の求人も見つかります。もちろん地域や勤務先によってある程度の幅はありますが、一般薬剤師と比べてもかなり待遇は良いと言えます。

さらに管理薬剤師になると、月間4万円~6万円ほどの手当てを貰うことができます。つまり60万円前後の年収アップになるのでこの差は大きいですよね。しかも薬剤師が不足している地域なら月10万円近い手当てが出るケースもあります。

仕事における裁量も責任も大きく重くなりますが、その分やりがいが増すのも魅力的なメリットのひとつだといえるでしょう。

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厚生労働省の管理薬剤師等の責務の内容についてを参考にしました。

2.管理薬剤師になることのメリット・デメリット

2-1.管理薬剤師になるメリットは?

1.マネジメント経験が身に付く

部下の育成や人材管理をするためマネジメント経験を積むことができます。また、経営的な立場で仕事をすることもできます。

これらの経験は自らの市場価値をアップすることに繋がり、キャリアップを目指している人にとっては、またとないチャンスとなるでしょう。

2.年収アップ

上記にあるように、月間4万円~6万円ほどの手当てを貰うことができます。つまり60万円前後の年収アップが見込めると思われます。

一方で、管理薬剤師にならない限り給料が上がりにくいのが現状であり、社内で一般薬剤師として給与をアップさせるのは難しいでしょう。

2-2.管理薬剤師になるデメリットは?

1.責任が重く負担が増える

シフト管理やスタッフの指導、医療機関・メーカー・卸の対応などは、管理薬剤師の典型的な仕事であり、実際かなり負担が大きい。また、責任者として「クレーム処理」もしなければなりません。

さらには、管理・指導の仕事をする場面が増えることで、必然的に現場での調剤・処方業務が少なくなってしまいます。

2.兼業副業禁止

薬事法第八条に「その薬局以外での場所で業として薬局の管理やその他やくじに関する実務に従事する者であってはならない」という文言があります。

管理薬剤師として勤務するとなると、1つの店舗でのみしか働くことができず、人によっては給与が全体的に見れば下がってしまうということになりかねません。

3.残業が多い

業務範囲が広がることで忙しくなり、残業が増える事があるかもしれません。しかも、残業代は管理薬剤師手当の中に含まれてるとして残業代が支払われないということもあります。

3.管理薬剤師にならないという選択肢

マネジメント経験を積んでキャリアアップしたい!という考えが弱い人にとっては管理薬剤師になることはデメリットが圧倒的に多いと感じてしまうと思います。

手当てが出て給与は上がるかもしれないけど、責任が増え、残業が増えるという状況は耐え難いかもしれませんね。
そこで、管理薬剤師にならなくても年収を上げられる方法を紹介します。

別店舗に一般薬剤師として転職する

現実的にオススメなのは「一般薬剤師として別店舗への転職に踏み切る」という選択をとることです。

この選択の一番のメリットは負担が今と変わらないのに、転職をすることで給与が上がるということです。

きちんと転職エージェントに相談してよい求人を紹介してもらうことができれば転職によって給与を上げることは誰にでも可能です。

管理薬剤師の負担の大きさは嫌だけど給与はアップさせたいという希望を叶えてくれるのが転職という選択肢です。

今すぐ転職するのはいいかな…まだ早いかな…」と思う人もいるかもしれませんが、気を付けなければいけないのは良い求人ほど人気があるということです。

少しでも早く転職エージェントに希望の条件を提示していくことで、担当エージェントに希望に合う良求人が出され次第いち早く抑えてもらうということができるということです。

そのため、できるだけ早く転職サイトに登録してエージェントに希望する求人内容を伝えることが転職成功の秘訣です。

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