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薬剤師は入社1年目での転職が可能?成功談や転職理由も紹介

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「仕事がイヤで転職したいけど、私が弱いだけなのかな…」
「新卒1年目で転職したいけど可能?」

結論から言いますと、入社1年目でも転職は可能です。その一方でデメリットがあるのも事実なので、ある程度は慎重になりたいところです。

この記事では、薬剤師の入社1年目に多い転職理由や、転職を成功させるヒントを解説しています。

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

この記事に書いてあること

1.入社1年目で転職したい薬剤師は自分だけ?

「新卒で入社したばかりなのに、もう辞めたくなっているのは自分だけでは?」と不安を感じていませんか?

しかし入社1年目での転職は決して珍しくないのです。厚生労働省「新規大学卒業就職者の産業別離職状況」の調査では、平成30年3月卒の医療・福祉従事者13.1%が入社1年で離職している実態が分かります。

また薬剤師100人にアンケートを取ったところ、7割が転職経験者であるという調査結果も。この数字をみても、一般的に薬剤師は転職回数が多い職業だといえるでしょう。

入社1年目で仕事に悩み、仕事を辞めたいと感じるのはあなただけではありません。

ひとりで抱え込まずに、さまざまな選択肢を考えていきましょう。

2.入社1年目の薬剤師が転職する5つの理由

そもそも、なぜ1年目の薬剤師は転職したくなるのでしょうか。その理由をみていきましょう。

多いのは以下の5点です。

  • 職場内の人間関係が悪い
  • 患者やお客とのトラブル
  • 仕事量や残業が多い
  • 給料が低い
  • その他

職場内の人間関係が悪い

まず職場内の人間関係が挙げられます。たとえば上司や年配薬剤師の風当たりがきつかったり、事務員とコミュニケーションがうまく取れなかったり、さまざまな人間関係のトラブルが考えられます。

職場の人間関係のトラブルは精神的なストレスにつながり、たとえ仕事自体は充実していても続けられない方もいるでしょう。

特に薬剤師は薬局や病院といった狭い職場で働くケースが多く、人間関係は避けて通れません。ほかの薬剤師や事務員とギクシャクして、最終的に転職を考える薬剤師はかなり多いのです。

患者や客とのトラブル

患者や客との間で起こるトラブルも、転職の引き金となり得ます。面倒な客の対応やクレームが立て続けに起こると、精神的な疲労で仕事も続けられなくなるでしょう。

特に薬局やドラッグストアのような店舗では、さまざまな人が出入りするため想定外のトラブルに発展するケースも。

そのうえ理不尽な要求をされたり、先輩に面倒なお客さん対応を毎回振られたりすればストレスが溜まって当然です。

仕事量や残業が多い

仕事量が多いことで昼休みが取れない、長時間の残業を余儀なくされる、といったケースは珍しくありません。そのうえ人手不足が原因で休日出勤があり、有給さえ自由に取得できないとなると疲労は溜まる一方です。

仕事にやりがいを感じていたとしても、ワークライフバランスが取れていなければ心身ともに負荷がかかります。その結果、転職したいと考える薬剤師も多いでしょう。

給料が低い

給料が低ければ転職が頭をよぎるのは当然といえます。しかも現在の収入と労働時間・量が見合わなければ尚更です。

また入社後に先輩薬剤師の給料を聞いて愕然とし、将来を考えて職場を離れようと決意した方もいるかもしれません。
奨学金や教育ローンの返済がある薬剤師なら、なお一層収入にシビアになるはず。

資格を取得して役職についたり、高年収の企業への転職を成功させるなど、年収アップを実現している薬剤師もいます。

その他の理由

ほかにも、教育体制・研修制度の有無や産休育休の利用率、通勤時間の長さなどさまざまな転職理由があるようです。

転職する時は企業をしっかり把握して入社したつもりでも、実際に働いてみないと分からないことはたくさんあります

転職の失敗を回避するには、企業の内情に精通している転職エージェントに相談してみませんか?きっと不安が払拭されるはずです。

3.そもそも薬剤師は1年目で転職できる?

薬剤師が売り手市場とはいえ、1年目の場合はそれなりにハードルが高いのも事実です。体験談を交えながら詳しく説明します。

1年目の転職は面接が難しい?

1年目の薬剤師であっても、転職の面接通過は可能です。

その理由としては主に薬剤師不足が挙げられます。しかも近年は第二新卒を積極採用する企業が増えており、薬剤師の資格があれば経験を問わず採用されるケースが多いでしょう。

とはいえ新卒1年目の転職となると、難易度が上がる点も念頭に入れておきましょう。

入社1年で辞めてしまうと、「人間性に問題があるのではないか」「根気がないのでは」と企業側に思われる可能性があるのです。

また実務的なスキルもほかの薬剤師と比較すると不足しているため、面接担当者の目もシビアになるのは事実です。

職場の選択肢が減ってしまう?

一般的に、中途採用ではスキルを持った薬剤師を即戦力として採用するものです。しかし薬剤師1年目はまだまだ経験が浅く、企業が求めるレベルに達していないと採用してくれないケースも。

1年目の薬剤師は、複数年働いた薬剤師と選択肢が少なくなってしまうのです。

とはいえ、どの企業も薬剤師不足であることは間違いありません。経験の浅い薬剤師1年目でも採用の対象としているケースが多いので安心してくださいね。

次の職場で気をつけることは?

新しい職場に就職したら、多少の不満があったとしてもすぐに転職すべきではありません。

1年などの短期間で転職を繰り返していると、次の転職の際に「人間性に問題があるのでは?」と企業側に思われる可能性があります。

2回目の転職を考える前に、まずはしっかりと経験を積んでスキルを磨きましょう。まずは3年くらいがんばってみるという気持ちで働きましょう。

4.薬剤師1年目での転職成功体験談

男性のアイコン30代男性

調剤薬局⇒ドラッグストア併設薬局

新卒で都心の調剤薬局に入社しました。昇進をしてもなかなか給料が上がらず、「このまま長く働いていても給料が上がらないのではないか?」という不安を抱えながら働いていました。
親が定年を迎え世話が必要になったタイミングも重なり、地元への転職を決意しました。都心よりも地方のほうが薬剤師の年収が高いことを知っていたので、年収を上げるにはちょうど良いタイミングだと思ったからです。

転職エージェントには、年収が高いところへ転職したいということ、調剤薬局での経験が生かせる職場へ転職したいということを伝えて転職活動をしました。
結果的にドラッグストア併設の調剤薬局に転職でき、年収が以前より100万円もアップしました。親の近くに住むことができるようにもなり、勇気を出して地元へ転職して本当に良かったです。

男性のアイコン30代男性

病院⇒調剤薬局

新卒で病院薬剤師として就職しました。しかし、もともと医師を目指していた時期があったことや、近くでドクターを見ていて憧れが強くなっていったことから、入社から1年経たずに医学部へ編入しようと決意。
薬剤師として働きながらの受験勉強だったので、なかなか勉強時間が確保できません。勉強時間を確保するためには、まずは残業時間の少ない職場への転職が必要だと思い、転職を決意しました。
この転職にあたってもっとも不安だったのは「入社して1年以内に転職をしたら将来のキャリアに悪影響があるのではないか」ということです。
この不安を転職エージェントに伝えると、「薬剤師は転職が多い職業であるため大きな問題はない」とのことでした。それからは安心して転職活動を進め、
希望通り残業時間の少ない職場への転職ができました。

男性のアイコン30代男性

ドラッグストア⇒調剤薬局

以前勤めていた職場の店長は薬剤師資格がないためか業務に理解がなく、さらに長く働いているパートの人は性格に難があるタイプでした。
店長からは、個人的に呼び出されて説教をされることも多く、ひどいときには半日理不尽な説教を受けました。
「お前は仕事ができないから転職しても他ではやっていけない」などと言われることもあり、次第に自分に自信を失っていくだけでなく、「本当に転職をさせてくれないだろうな」という気持ちがどんどん強くなっていきました。

パートの人からも嫌がらせを受けるようになったのをきっかけに、ついに転職サイトへ登録し転職エージェントに相談することにしました。
転職したいと思っているけど、今の職場を離れようとすれば必ず引き止められると思う、という内容をエージェントにも伝えました。エージェントは親身になって話を聞いてくれて、退職交渉のアドバイスをくれました。

また、エージェントは薬剤師業界に詳しい人だったので、転職先の職場に勤務している管理職の人柄まで知っていました。そのおかげもあってか、人柄の良い上司に出会うことができました。
結果的に、転職先の調剤薬局では人間関係が悪化することもなく、安心して働くことができています。勇気を出した転職に満足しています。

5.【転職の前に】悩みを解決する方法を考えよう

薬剤師1年目の転職は可能ですが、数年働いてから転職するのに比べデメリットが多いのも事実。
転職せずに現在の不満が解決するのであれば思いとどまるのが得策です。考え方のヒントを紹介します。

その悩みは本当に転職で解決できますか?

「今の職場を辞めたい」という気持ち一旦抑え「今の職場で解決する方法はないか?」「転職すれば悩みが本当に解決されるか?」「時間が解決するのでは?」という視点で考えてみましょう。

転職したとしても、今抱えている悩みが解決されない場合もあるからです。そうなると転職を繰り返す負のスパイラルに陥ってしまうでしょう。

たとえば能力やスキルで悩んでいる場合、転職するよりも知識を得たり経験を積んだりすることで解決の糸口が掴めすはず。また今の部署が合わないなら、異動届を出せば解決されるかもしれません。

入社1年目の転職はデメリットもあるため、一時的な感情で行動するのはおすすめできません。行動に移す前に、まずは3つの視点で自分自身を見つめ直しましょう。

解決方法がないなら転職がおすすめ

ここまで今抱えている悩みの解決方法についてみてきました。しかしどんな方法でも解決できないと判断したなら転職を考えましょう

人間関係や給料、労働環境などは、職場を変えなければ解決しない場合が多くあります。我慢しながら働いて、心身ともに疲れ切っては元も子もありません。無理をせず、次の職場を探すべきでしょう。

6.入社1年目の薬剤師が転職を成功させるには?

薬剤師の転職を成功させるには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

押さえておきたい4つのポイント

難易度が高いとされる薬剤師1年目の転職活動。以下の4つのポイントをしっかり押さえておきましょう。

  • 転職する理由を明確に
  • 希望条件を整理
  • ブランクをあけない
  • 転職を急がない

それぞれ詳しくみていきましょう。

①転職する理由を明確に

とにかく退職理由を明確にしておきましょう。人事担当者は1年で辞める薬剤師の退職理由をより詳細に知りたがるものです。

その理由によっては、「採用してもすぐ辞めてしまうのではないか」と思われるかもしれません。そういった事態を避けるためにも、人事担当者に「その理由なら転職するのも仕方ない」と思ってもらえるよう明確に伝えましょう。

たとえば「仕事がきつかったから」ではなく、「薬歴記入を一日50枚対応していました。仕事が終わらず週25時間の残業をしていました」など、相手がイメージしやすいよう、より具体的にわかりやすく伝えることが大切です。

②希望条件を整理

転職活動を始める前に、希望条件を明確にして優先順位を整理しておきましょう。

本来希望していた条件をぼんやりさせたまま転職すると、また転職後にミスマッチが起きて後悔につながる可能性も。

まずは今の悩みが解決できる希望条件を羅列してみましょう。それらに優先順位をつけてしっかりと整理したうえで、希望条件にあった求人をチェックしていくのがコツです。

③ブランクをあけない

退職後、ブランク期間はできるだけ作らないようにしましょう。入社1年目で会社を辞めただけでなく、その後のブランク期間が長ければ、人事担当者は「何か問題があるのでは?」と感じるものです。

そのうえ退職後になかなか転職活動がうまく行かないと、ブランク期間ができることにあせって次の職場を決めがちになります。転職後、ミスマッチが起こる可能性も高くなるでしょう。

どちらにせよ、転職ではブランク期間を作らないよう心がけましょう。

④転職を急がない

薬剤師1年目の転職活動は「どこにも決まらないのではないか」と不安になってしまう方も多いでしょう。しかも不採用が続くとあせりが募り、妥協して転職先を決めてしまう方もいます。

そんな時はまず「本当に希望条件に一致する職場なのか」「今の職場の不満が解決される職場なのか」と、自問自答すべきです。

万が一、希望条件に合わない職場を選んでしまうと、今と同じような不満や悩みを抱えてしまうかもしれません。まずはあせらず、気持ちを落ち着かせること。
そして内定をもらっても、冷静な判断を忘れないように心がけましょう。

転職サイトの利用がオススメ

一般的な中途採用と比較し、難易度が高いとされる薬剤師1年目の転職活動。希望条件に合った企業を見つけたいのであれば、転職サイトを活用するのがおすすめです。

転職サイトに登録されている求人は、どれもプロの転職エージェントが直接足を運んでいる企業のため、求人情報には載っていない職場の雰囲気や人間関係なども教えてもらえるはずです。それにより、転職後のミスマッチの確率をグンと減らせるでしょう。

また転職エージェントなら、応募時だけではなく履歴書の添削や面接対策・面接同行サービスも提供し、内定承諾までしっかりとサポート。初めての転職活動の不安にも、親身に相談にのってくれますよ。

転職エージェントの利用はすべて無料なので、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

7.入社1年目の薬剤師におすすめの転職サイト

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8.転職が初めての薬剤師が気になるQ&A

最後に、薬剤師転職の疑問と回答をまとめました。

転職サイト登録後の転職の流れは?

転職サイト登録後の流れ
転職の流れ

転職の流れは、大まかに以下のようになります。

転職の流れ 詳細
転職サイトに登録 転職サイトには各社、強み・弱みがあるので自分にあったサイトを選ぶ
面談・求人紹介 転職エージェントから連絡があり、対面や電話で面談を行う。
転職サイトによっては即日で5~10件の求人紹介を受けられる。
面接対策 自身の経歴からスキルや強み・志望動機などをまとめていく。
転職サイトによっては履歴書の添削やアドバイスを行ってくれる。
応募・面接 応募自体は転職エージェントが行ってくれるので、複数応募していても負担が少ない。
面接に自信がないならエージェントが面接同行してくれる転職サイトを選ぶと良い。
内定・条件交渉 条件交渉に強みを持っているサイトもなら提示された条件よりも年収がアップする場合も
エージェントは転職内定後のアフターフォローもしてくれる。

転職におすすめの時期はあるの?

転職に適した3つのタイミングがあります。

  • 求人が多くなる時期
  • ボーナスを受け取った時期
  • 研修が受けられる時期

それぞれ詳しくみていきましょう。

【1.求人が多くなる時期】

一口に求人が多くなる時期といっても、職場によって異なります。薬剤師の求人が多くなる職場別の時期は、以下の通りです。

  • 調剤薬局:4〜5月
  • ドラッグストア:4〜5月
  • 病院:1〜2月、4月
  • 企業:4〜5月

これらの時期は、企業や病院が採用に力を入れている時期のため、薬剤師1年目でも採用されやすいチャンスといえるでしょう。

【2.ボーナスを受け取った時期】

現状でボーナスが出る会社に在籍しているのなら、受け取った後に退職しましょう。次の職場を探すまでブランクが発生したとしても、ボーナスでやりくりできるはずです。

【3.研修が受けられる時期】

入社後しっかりと研修を受けたい方は、3月末に入社できるよう調整しましょう。3月末に入社すると、4月から入社する新卒者と一緒に研修を受けられる可能性が高いといえます。

この3つの時期は、企業や病院が積極採用をしているので、ほかの時期よりも内定が出やすい可能性があります。また理想の求人と出会う確率も高くなるため、転職時期の目安にしてみてくださいね。

薬剤師って何回くらいまで転職できるの?

薬剤師の転職経験回数
薬剤師の転職経験回数

薬剤師の転職エージェントに取材した結果、許容される転職回数目安は20~30代で2〜3回ほど、40代で4回ほどです。

薬剤師は転職回数が多い職種であるものの、あまりにも多く転職を繰り返していると、書類選考が通りにくくなります。また転職回数が多いゆえに、採用側から警戒される場合も。

転職活動に悪影響が出ないよう、むやみやたらな転職はできるだけ避けましょう。

9.まとめ

薬剤師1年目の転職は、採用ハードルが高く多少のデメリットはあるものの、しっかり準備してポイントさえ守れば成功の可能性がグンとアップします。

実際に薬剤師1年目で転職している薬剤師もいるので、自信を持って臨みましょう。

ただし転職活動では入社1年目で会社を辞めた理由を聞かれるため、事前に明確にしておく必要があります。
「初めての転職活動は不安」という方は、転職のプロがいる転職エージェントを利用
しましょう。

転職エージェントなら薬剤師1年目の転職活動をしっかりサポート。あなたにぴったりの転職先が見つかるはずです。

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