2017.10.11

50代薬剤師が転職できる求人の探し方|採用される2つのコツも紹介

薬剤師の転職サイトランキング
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「いくら薬剤師でも、50代で転職するのは年齢的に厳しいかな?」
「50代でも転職できる求人ってあるの?」

いくら経験豊富な薬剤師であっても、50代での転職となると不安がつきものですよね。実は、50代の薬剤師が転職を成功させるためには、ちょっとしたコツが必要なんです。この記事では、50代の転職事情や転職方法、求人の探し方などを説明していきます。

この記事に書いてあること

50代薬剤師の転職後の平均年収と主な転職理由

50代薬剤師の転職後の平均年収

転職するときにどれくらいが相場なのか気になりますよね。職種、スキルなどによって異なりますが、50代転職の場合だいたい500万~600万円が相場となりそうです。未経験の場合は収入条件が悪くなる場合があるので注意が必要です。
※管理薬剤師や役職採用の場合は700万円を超える場合もあります。

50代薬剤師の主な転職理由

毎年ある一定の薬剤師さんが50代での転職を試みています。実際にどのような理由で転職しているのか調べてみました。

  • 病院で働いているが、年齢的に夜勤がつらい
  • 借金などの理由により、急遽お金が必要になった
  • 家族との時間を取りたい
  • さらなるスキルアップしたい
  • 子育てが終わったので復帰したい

特に多かったのが時間的にも忙しさ的にも楽に働き、自分や家族の為に時間を使いたいという回答でした。実際にこのような悩みを抱えている薬剤師さんは多いのではないでしょうか?実際に転職できるのかが気になりますよね。次のパートでは50代薬剤師の転職難易度はどれくらいなのか見ていきましょう。

50代薬剤師の転職はやはり厳しい? 

人材不足の薬剤師市場において、売り手市場ではあるものの、年齢を重ねるどうしても転職のハードルは高くなります。エージェントが50代の薬剤師を紹介する場合、一部の職場では嫌な顔をされることもあるそうです。

年齢が高い薬剤師を嫌う企業側は、おもに次の3つの点を気にしているのです。

(1)50代の薬剤師は教育コストがかかる

50代の薬剤師は、定年退職がすぐそこに迫っています。研修制度によって最低限の教育をしたとしても、現場で活躍してくれるのは限られた期間です。

残念ながら、「同じ教育をするのであれば、50代よりも若手のほうがいい」と考える企業が存在するのも事実です。

(2)50代の薬剤師は体力面で劣る

働き方改革などで労働時間の調整が叫ばれています。
50代ともなれば、管理職やマネージャー職に就くことが多いもの。そのような立場になれば仕事量が増え、結果的に長時間労働となるケースも少なくありません。

若い世代であれば無理がきくような業務量や業務内容であっても、50代ともなると「体力的に大丈夫だろうか?」と心配をする企業も存在します。

(3)50代薬剤師は、仕事に慣れるまでに時間がかかる

経験豊富でスキルも高い50代は、「仕事とはこういうものだ」と確固たる考えを持っていることが多いようです。そのため新しい仕事や環境に適応するまでに、どうしても時間がかかってしまうことがあります。

このほかにも、病院からドラックストアへの転職など、違う業界からの転職となると仕事内容や進め方、しきたりなど覚えるべきことが多いため、50代は敬遠されることもあるようです。(未経験から製薬会社のMRに転職できた人もいますが、かなり例外的です。)

このように、薬剤師の転職市場において年齢の壁はかなり高いのが現実。でも未経験でなければ、50代での転職が不可能なわけではありません。どうすれば転職できるのか見ていきましょう。

次のパートで詳しく紹介していきます。

50代転職の成功と失敗を分けるのは「求人の探し方」 

50代での転職を成功させるカギはずばり「求人の探し方」です。詳しく説明してくためにまず二つの転職例をご紹介します。

Aさん(男性)

転職時の年齢:50代後半
転職前の職場:ドラッグストア
転職理由:夜勤やシフトがなく、自分の時間を大切にしながら働きたい
転職方法:転職コンサルタントに求人を紹介してもらった
結果:調剤薬局に転職成功

Bさん(女性)
転職時の年齢:40代後半
転職前の職場:調剤薬局
転職理由:スキルアップがしたい。(管理職レベルのスキル保有)
転職方法:求人サイトの求人に自分で応募
結果:書類で不採用となり、転職失敗

能力・年齢共にBさんの方が転職しやすそうなのに、転職を成功させることができたのはAさんでした。

AさんとBさんの決定的なちがいは「どの方法で求人を探したか」というところにありました。50代薬剤師となると転職のハードルが高いため自分一人で転職活動をしても情報収集や面接対策がしっかりできず、書類審査が通らない、希望の求人が見つからないという結果に陥ってしまう可能性が高いです。

その点転職エージェントであれば、50代でも転職できる職場の紹介をしてくれるだけでなく、どのように自分をアピールすればいいのかのアドバイスもしてくれます。職場に交渉転職をする際は薬剤師専門の転職エージェントを利用して上手に求人を探しましょう。

50代薬剤師におすすめの転職サイトの選び方

転職サイトによって特徴が異なり、50代の転職ではその年代に合った転職サイト選びが重要となってきます。ここからはどのような転職サイトがおすすめなのか紹介していきます。

求人数が多い転職サイトを利用する

50代の薬剤師を受け入れてくれる求人は非常に数が少ないです。そのためどれだけ求人を多くの求人数を保有しているかが転職成功の大きなカギになります。また転職サイトごとに保有している求人の種類が異なる場合があるので、2~3社ほど登録してもいいかもしれません。

対面で面談をしてくれる転職サイトを利用する

電話対応ではなく、直接会って面談をしてくれる転職サイトに登録することをおすすめします。中には電話で対応するだけという転職サイトもありますが、50代転職の場合は対面のほうが転職に成功しやすいのです。
対面面談の1番のメリットは、求人の裏情報も教えてくれるということです。エージェントも人間なので、相手の顔が見えていない電話では無難な回答しかしたがりません。
「この職場は50代OKと書いてありますが、実際は厳しそうです」「この企業なら50代の人が働いているので、転職後苦労が少なそうです」のような転職に必要な情報は対面面談のほうが教えてもらいやすいのです。

フォローが充実している転職サイトを利用する

50代で転職となると、履歴書や面接に不安がありますよね。フォロー体制が整っている転職サイトならば、履歴書などの書類添削や面接同行など様々なサポートをしてくれます。「年齢が高めの人にどのような質問が来るのか」「どう自分をアピールすればいいのか」など、面接の対策を事前にしておくのとしておかないのでは大きな違いが出てきます。

3つの特徴を表にまとめましたので参考にしてみてください。

     

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あまり考えずに転職を始めてしまったBさんと、年齢が高いながらも50代に合った転職サイトを利用したAさん。あなたも50代の転職を成功させるためには、上手に活用しながら転職を進めていくことをおすすめします。

【コラム】転職に成功する50代はやっている採用されるコツ2つ

ここからはより転職しやすくするための転職テクニックをご紹介していきます。ポイントを押さえてスムーズに転職しましょう。

50代薬剤師は調剤薬局・ドラッグストアで転職を考える

比較的転職しやすいと言われているのが調剤薬局とドラッグストアです。病院や企業に比べ圧倒的に数が多いため、人手不足となっている職場の多く存在します。よって比較的年齢が高めでも転職できる可能性が高いです。

また正社員ではなくパートという働き方も考えてみることをおすすめします。採用側も正社員よりもハードルが高くないうえ、パートでの頑張り次第では正社員にそのままなれる職場も存在するため、考慮に入れてみてはいかがでしょうか。

50代薬剤師は経験をアピールする

50代の転職において、一番アピールすべきなのは過去の経験と実績、資格です。

薬剤師業務は、必ずしも具体的な実績がPRできるとは限りませんが、論文発表や新規事業の立ち上げマネジメントなどの経験があれば、ぜひ応募時に伝えましょう。

また、応募先企業の現状や今後の発展を予想し、あなたの知識・経験や実績がどう活かせるのかを考え、自分を採用することのメリットをアピールしていきましょう。注意点として、アピールするポイントを間違えてはいけないということ。企業側が求めていることに対し、どのように貢献できるのかという視点で考えましょう。

とはいえ、これまで仕事一筋でがむしゃらに走ってきた50代は、「自分のことをアピールするのが苦手」という方も多いようです。

ここでも活用してほしいのが、数多くの薬剤師向け求人が集まっている「薬剤師専門の転職サイト」です。自己PRに自信がない方でも、転職サイト上の履歴書などの書類対策や、面接対策を見ればイメージが掴めるはず。転職サイトはスマホやPCで直感的に閲覧できるため、求人情報誌をペラペラとめくる感覚で、希望の求人や転職に役立つノウハウを探すことができますよ。

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