2019.06.12

企業に転職したい薬剤師必見!メリットまとめと未経験転職のコツ3つ

「薬剤師だけど調剤以外の仕事がしたい」 「土日休みでプライベートも充実させたい!」

そんな理由から、企業薬剤師にあこがれを抱いている薬剤師もいるでしょう。一方で「企業薬剤師はハードルが高いし、自分になれるのかな…」という不安もあるはず。

この記事では企業薬剤師の職種や仕事内容、そして年収などの条件面について詳しく説明しています。さらに、未経験でも企業への転職を成功させるヒントをお伝えします。

 

この記事に書いてあること

1.企業薬剤師はなぜ人気?3つの理由とは

近年、薬剤師の転職先としての人気が高まっている企業薬剤師。なぜそんなに人気なのでしょうか?理由を3つ紹介します。

【理由1】調剤以外の経験ができ、スキルアップにつながる

企業薬剤師に興味を持った薬剤師は、調剤業務を一生続けていくことに疑問を感じているようです。

一方で企業薬剤師であれば、治験や薬事申請など調剤以外の業務に携わり、薬局薬剤師とは違った仕事に挑戦でき、調剤ではなしえないキャリアを歩むことができるのです。企業薬剤師に人気が集まるのも当然といえそうです。

【理由2】残業なし・土日休みの働き方ができる

最近耳にするようになった働き方改革により、企業では労働時間を短縮する動きが活発化しています。そのため企業薬剤師も残業をすることなく、17時、もしくは18時の定時で退社できるケースが多いようです。

また土日が休みなのもうれしいポイントです。調剤薬局やドラッグストアならそうはいきません。

プライベートを充実させたいと考えている薬剤師にはおすすめの働き方です。

【理由3】調剤薬局やドラッグストアより高収入

企業薬剤師の平均年収は720万円です。これは薬剤師の年収としてはかなり高い部類に入ります。転職した当初は年収がダウンする可能性もありますが、スキルや経験を積めばだんだん年収があがっていきます。

もちろん職場や職種によって違いはありますが、長期的に見て調剤薬局やドラッグストアよりも断然高い給与が望めます。

職場 平均年収 ボーナス
製薬会社 約720万円 約100万円
ドラッグストア 約650万円 約90万円
調剤薬局 約500万円 約70万円
病院 約450万円 約60万円

企業薬剤師のメリットをご理解いただけたでしょうか?
「調剤以外のスキルを身に着けたい」「年収をアップさせたい」そう考えている薬剤師ならチャレンジする価値はありそうです。

2.企業薬剤師の転職難易度はかなり高い!

キャリアアップや待遇面でメリットの多い企業薬剤師。しかし企業への転職はかなり難易度が高いのです。

そもそも企業は中途で採用するという文化が薄く、40代以降の転職を敬遠するという特徴を持っています。企業薬剤師として働いたことのない人が転職する場合の転職成功確率は3割程度といわれています。

未経験では企業には転職できない?

では、企業薬剤師への道はあきらめるべきなのでしょうか?結論としては、決してそんな事はありません。

実際に転職できた薬剤師の体験談を見て、どのような流れで転職するのかイメージしてみましょう。「自分にもできるはず!」と自信がわいてくるはずです。

男性のアイコン30代男性

未経験から企業に転職することができました!

もともと 調剤薬局勤務だったのですが、そのとき付き合っていた彼女との結婚の話題をきっかけに「もっと稼がなければ!」と思うようになりました。

そこでスキルアップ、年収アップが望める企業への転職を決意したんです。

企業への転職が難しいことは知っていたので、まずエージェントに登録しました。製薬会社に勤めたいと希望したところ、エージェントが何件か求人を紹介してくれ、最終的に大手企業のMR職に就けました。

もちろん未経験の仕事でしたが、強いやりがいを感じています。年収も一気に50万円ほどあがり、成果に応じて昇格もあるので、家庭を持つ身としては頑張りがいがあります。

続いては、企業薬剤師になるための具体的な方法について解説していきます。

3. 薬剤師が未経験で企業への転職を成功させる3つのコツ

 

企業に転職するためのコツを3つ紹介します。これらを実施することで企業への転職成功確率はぐっと上がります。詳しくみていきましょう。

  • 職種によって必要な資格を取得する
  • 未経験でも転職できる企業職種に絞る
  • 企業に強い薬剤師転職サイトを利用する

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

【コツ1】企業薬剤師に必要な資格を取得する

資格は企業薬剤師になるうえで必須ではありませんが、選考で有利に働くのは事実です。おすすめの資格をいくつか紹介しますので参考にしてください。

TOEIC

企業薬剤師が働く現場の多くが、TOEIC700点以上を推奨しているといわれています。新卒時代の情報ではなく現時点の点数を提出する必要があるので、改めて対策が必要です。もし基準に満たない場合は、英会話スクールに通うなど努力が必要になるでしょう。

治験コーディネーター

治験は資格がなくとも仕事はできますが、事前に取得できると転職に有利です。

【コツ2】未経験でも転職できる企業職種に絞る

企業薬剤師は職種によって転職の難易度が大きく変わります。品質管理や薬事であれば企業薬剤師の経験がなくとも転職は比較的容易です。

職種
難易度
平均年収
開発・研究 ★★★★★ 500~1,000万円
品質管理 ★★☆☆☆ 480~750万円
薬事 ★★☆☆☆ 400~800万円
企業内診療所 ★★★☆☆ 400~500万円
治験 ★★★☆☆ 500~800万円
学術 ★★☆☆☆ 400~800万円
MR ★★★☆☆ 500~1,000万円

企業薬剤師の場合、個人の適正に合わせた配置転換が行なわれる可能性があります。いきなり難易度の高い職種を狙うのではなく、いったん転職が容易な職種で内定を勝ち取ることがコツです。

【コツ3】企業に強い薬剤師転職エージェントを利用する

難易度の高い企業を希望している場合は、企業転職に強い転職エージェントを選ぶことが必要です。

ようは、製薬メーカーや化粧品メーカーなどの企業と深いつながりを持ち、求人案件をたくさん保有していることエージェントです。

そういったエージェントであれば、企業から非公開求人が優先的に回ってくるので、企業の求人情報を独占して保有している可能性が高いのです。

企業に強い転職エージェントかどうかを判断するためには、「企業求人数」「企業とのパイプ」「サポート体制」の3つをチェックしましょう。

【一目でわかる】薬剤師転職エージェント比較表

     

おすすめの転職サイト 企業求人数 企業とのパイプ サポート体制
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  • 親会社マイナビの実績を生かした企業とのパイプの太さが強み
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※2019年6月5日時点ココファーマ調べ。

4. 【職種別】企業薬剤師の仕事内容・給与・転職難易度まとめ

企業薬剤師といってもさまざまな職種、業界があり、難易度や年収が異なります。それらを表にまとめてみました。

気になる職種は見つかるでしょうか?

職種
難易度
平均年収
開発・研究 ★★★★★ 500~1,000万円
品質管理 ★★☆☆☆ 480~750万円
薬事 ★★☆☆☆ 400~800万円
企業内診療所 ★★★☆☆ 400~500万円
治験 ★★★☆☆ 500~800万円
学術 ★★☆☆☆ 400~800万円
MR ★★★☆☆ 500~1,000万円

【開発・研究職】コツコツと積み重ねて結果を出す、社会貢献度の高い業務

難易度
平均年収
★★★★★ 500~1,000万円

業務内容

おもに製薬メーカーで新薬の開発や化粧品メーカー、食品メーカーなどで新商品の開発に携わる開発に携わります。一つの医薬品が完成するまでには基礎研究、新規物質の発見、安全性のチェック、治験といったさまざまな業務がありますが、その根底となるのが開発・研究職です。

転職難易度

転職求人数は大変少なく、中途やキャリア採用で入社するにはそれなりの経験やスキルが求められます。新卒でも修士課程以上など、学歴も重要視されているのでしっかりとした準備が必要です。

給与

企業規模にもよりますが、年収はおおむね700万円前後といわれています。功績によっては年収1,000万円以上も夢ではありません。

転職アドバイス

研究・開発職は社会貢献性が強く、コツコツと地道に積み重ねることで結果を出したいタイプに向いています。

実際、働いている薬剤師の多くが努力を積み重ねて結果を出すことにやりがいを感じているようです。

デメリットとしては、調剤業務などの一般的な薬剤師業務からかけ離れることです。将来的に調剤業務に戻る時などに多少苦労するかもしれません。

【品質管理】現場を取りまとめながら、医薬品の安全性を守る

難易度
平均年収
★★☆☆☆ 480~750万円

業務内容

品質管理職のおもな仕事は、医療用医薬品がGMPを遵守して作られているかチェックすることです。GMPとは医薬品の製造管理及び品質管理規制という薬事法のことです。

品質管理職は大手の製薬会社での募集が多いため、就労規則や休日もしっかり保証されている場合が多いです。入社して数年間は必要な資格取得で大変かもしれませんが、生産スケジュールなどはある程度の目安があるため、繁忙時期などに向けて事前に準備することができます。

転職難易度

正社員などの雇用形態にこだわらなければ求人はあります。正社員として働きたい場合は、新卒か第二新卒のうちに製薬会社に入社しておく方が安心です。もし品質管理職で入社ができなくても、企業内で部署移動が可能なケースがあります。別の部署で仕事をしながら品質管理職を目指すのも一つの方法です。

給与

企業規模にもよりますが、年収は580万円前後が平均といわれています。入社直後は年収が低くても、勤続年数や昇進次第では年収が上がっていきます。

転職アドバイス

品質管理職に求められるスキルは、おもに人材育成とマネジメントです。企業によっても異なりますが、基本的に仕事の多くはマニュアル化されており、派遣社員などが入社してもスムーズに仕事ができることが多いです。

そのため正社員に求められるのは、現場スタッフのとりまとめや進捗管理、作業手順の遵守などで、人に教えたり悩みを聞いたりするのが苦にならない方にはやりがいのある仕事でしょう。

反対に、我が強く人をまとめるのが苦手な方には合わないはずです。

【薬事】語学力や医薬品の専門知識を活かしたい努力家向き

難易度
平均年収
★★☆☆☆ 400~800万円

業務内容

薬事業務とは薬事申請業務のことを指し、医薬品や医療機器の製造販売に関する公文書の申請に関連する業務です。医薬品に関する専門知識が必要なことはもちろんですが、申請書類の作成にはメディカルライティングのスキルも問われます。必ずしもひな形に沿って書けばよいということではないため、手続きや法律について熟知しておくことが前提条件です。

転職難易度

正社員求人自体はありますが、各社が求めるスキルのレベルはかなり高く、未経験で転職を考えているならTOEICやメディカルライティングスキルのアピールが重要です。

場合によっては最初から薬事業務を狙わずに、品質管理などを経て薬事業務へ異動するほうがスムーズかもしれません。先々はフリーランスで薬事代行などの仕事を請け負うことも可能です。

給与

企業規模にもよりますが、年収は600万円前後が平均といわれています。経験者のキャリア採用ならスタートは600~700万円前後、未経験者であれば500万円前後になることもあります。

転職アドバイス

薬事業務は、おもに申請書類の作成や収集した情報のまとめなどが多いため、細かいことが気になる方には向いています。結果が出にくい研究などと違い、スケジュールという目標があらかじめ決まっているので、目標に向かってコツコツと努力できる人は大きなやりがいを感じるでしょう。

英語はメールや文書のリーディングに使うので、英会話よりも読解力が求められます。英会話を活かしたい方は物足りないと感じるかもしれません。

【企業内診療所】仕事とプライベートの両立も可。人々の健康維持に携われる

難易度
平均年収
★★★☆☆ 400~500万円

業務内容

企業内診療所に勤める薬剤師は、文字通り企業内診療所で働き、処方箋に従い患者に薬を渡します。各企業によって異なりますが、休日は雇用主である会社のカレンダーに合わせることになります。

転職難易度

最近では企業単体で診療所を持たず、近隣のクリニックと提携してコスト削減する企業が増えました。それにともない専属薬剤師という形態で働く人は減りつつあります。

難易度は、採用がうんぬんというよりも、求人がないために狭き門となっています。求人さえあれば基本的な薬剤師業務ができれば問題ありません。

給与

企業内診療所に勤めた場合の年収は、500万円前後といわれています。正社員や契約社員としての採用よりはパートやアルバイトの求人が多いようです。

転職アドバイス

企業内診療所でのやりがいは、自社に関係する人材の健康維持に携われることです。仕事とプライベートを両立して働くことができるため、自分のやりたいことと仕事の両立も夢ではありません。

しかし、昇給や年収アップを求める方には向いていないでしょう。

【治験】新薬の効果や安全性を見極める高度な仕事

難易度
平均年収
★★★☆☆ 500~800万円

業務内容

治験業務には CRCとCRAの2つの種別があります。新薬を人に投与した際の効果や安全性を見極める大切な仕事です。CRCは治験コーディネーターを指し、治験に関わる医療機関をサポートします。CRAは治験依頼をおこなう製薬会社などをサポートする業務です。

転職難易度

治験業務には必ず薬剤師資格が必要というわけではありません。しかし被験者や医師、対応してくれる病院との調整説明などがあるため、薬剤師が好まれるケースがあります。製薬会社の場合、自社でCRA職を雇用し育成しているところもるようです。

求人状況はCRC、CRAという総称で募集されているケースもあります。製薬会社が募集する場合と専門会社が募集するケースでは、専門会社の方が求人数は多いです。また、専門会社であるため自分のスキルに応じた案件を担当しやすいです。専門的なスキルに加えて、 コミュニケーション力やマネジメント力などさまざまなスキルが求められる高度な仕事といえるでしょう。

給与

年収はおおむね年収600万円スタートが多いようです。もちろん保持資格や前職のキャリアなどによって変わります。治験を担当してくれる病院を探すため、全国・海外への出張も多々あります。

転職アドバイス

未経験からの転職は決して簡単ではありません。 目標やビジョンを明確にして、過去のどんな経験がどう活かせるのかを論理的にしっかり説明しましょう。

また業務内容にもよりますが、大規模な総合病院などでの勤務経験は興味を持たれやすいスキルです。勉強だけでは補えないスキルは臨床現場で身に着ける必要があります。

【学術】医薬品に関する情報をまとめ、わかりやすく発信

難易度
平均年収
★★☆☆☆ 400~800万円

業務内容

学術業務は、取扱医薬品に関するさまざまな情報をあつめ、関係者向けにまとめる仕事です。収集する情報は副作用に関することから、併用注意や症例など多岐に渡ります。

問い合わせてくるのは、医師や自社MRやなどが多く、スムーズなレスポンスが要求されます。海外からの問い合わせもあるため、英文読解のスキルは必要です。

まれに患者からの問い合わせもあるため、一概に専門用語での回答ができればよいというわけでもありません。

転職難易度

正社員としての求人はそれなりの数がありますが、現在は学術薬剤師としてというより、関連業務を担う部署が兼任していたり、CROが外注して担っているケースも増えています。

そのため応募する求人の業務内容は、求人情報などからしっかり把握しておくことが必要です。

基本的には事務作業が中心ですが、企業によっては学術薬剤師が対応するコールセンターを開設しているところもあります。

給与

年収はおおむね500~600万円前後が平均といわれています。

転職アドバイス

学術薬剤師は机上で行なう事務的なイメージが強いかもしれませんが、一方でプレゼンテーションをする機会も多くあります。そのためわかりやすく伝えることが得意な方や人前で話すことが苦にならない方に向いています。

ロジカルさと表現力を兼ね備えた方が向いているでしょう。

【MR】コミュニケーション能力は必須。持続力がいる営業のお仕事

難易度
平均年収
★★★☆☆ 500~1,000万円

業務内容

MRは自社の医薬品やその関連情報を医師に届ける営業職のことです。薬剤師の資格やMR認定証がなくても就業可能です。しかし薬剤師という国家資格を活かして営業することで、クライアントからの信用が得られやすくなる現状はあります。

基本的に担当エリアの病院や医師に対しての営業が主になりますが、商品の説明会や関連する内容の講演会なども行ないます。積極的な売り込みは嫌われますので、講演会や勉強会で医師とのつながりを作ります。

転職難易度

求人状況は、なりたいと思えばすぐにでも応募ができるほど豊富です。自分が興味を持つ領域に特化することも可能です。商談相手となる医師は多忙を極めるため、商談は診療や手術などが終わった後や、早朝などまちまちです。

そのため拘束時間はかなり長い傾向にあります。また大規模病院になると複数のMRが医師との商談時間を確保しようと狙っていますので、競争相手は多いです。

給与

平均して年収600万前後といわれていますが、結果を出せば若くして年収1000万以上も可能です。国内と外資でも違いますが、最近は年棒ベースの給与形態をとる企業が増えています。

転職アドバイス

MRのやりがいは、やはり売上が上がった時や契約が決まった時に感じるという方がほとんどです。コミュニケーション能力に長けている人、人の懐にうまく入っていける世渡り上手な人には向いています。しかし結果が伴わないことも多いので、コツコツと自分のやるべきことを進める持続力が求められます。

その他の職種

ここまで、比較的一般的な企業の職種についてみてきました。ここからは少しマイナーな職種について紹介します。

職種
業務内容
MS 医薬品卸売業の営業です。医師と薬剤師、MRなどを結ぶ役割を担います。
MSL 医薬品メーカーに所属し、医師など影響力のある人に対して医療活動の支援などを行います。MRよりも専門性の高い情報を扱います。
ライター 医薬品や医療機器の計画・開発・承認に必要な書類や報告書の作成をします。
PMS 市販されている製品の安全性を確かめて報告する、安全管理の業務を行います。

5.企業薬剤師で成功する人はこんな人!

企業転職して活躍する薬剤師には共通点があります。そのひとつにコミュニケーション能力の高さが挙げられます。

病院や調剤薬局で働く場合、コミュニケーションは大切とされていますが、それは企業も同じです。周囲と良好な関係を築きながら、自分に課された役割を果たしていくことが求められます。

ここで言うコミュニケーションとは、単純に周囲と仲良くできるということではなく、わかりやすい報・連・相を心がけたり、先を見据えたうえで業務を進めるなど空気を読むスキルをいいます。

【職種別】企業薬剤師に向いている人

どんなタイプがその職種に向いているのかまとめてみました。

職種
向いている人
開発職、研究職 社会貢献背の強い方、コツコツと自分のやるべきことに集中できる方
管理薬剤師 ファシリテーションが得意な方
品質管理
(メーカーがメイン)
全体の進捗状況の把握、管理ができる方
タイムマネジメントが得意な方
薬事 英文のリーディングが得意な方
薬事関連の法律やガイドラインなどの知識に長けている方
学術 DI 人にわかりやすく伝えることが得意な方
論理的に物事を考えることができる方
企業内診療所 ワークライフバランスを重視して働きたい方
治験 資料作成が苦ではない方、細かなところまで目を配ることができる方
MR 長期的な目標に対してコツコツと努力ができる方
楽天的な方

仕事や職場を選ぶときに、自分が好きなことや興味があることで目星をつけるのも良いですが、自分の性格や得意なことで選ぶのもおすすめです。

企業薬剤師の仕事内容は多岐に渡りますので、一つひとつの特性を理解し、自分に合う仕事を見つけましょう。

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【コラム】薬剤師が企業に就職するのに学歴は必須?

 

一部ネットの情報では、有名国立大学や早慶クラスの薬学部を卒業していないと製薬会社に就職できないとの情報があるようです。果たしてその情報は本当なのでしょうか。

結論、ハイレベルな大学を卒業していなくても製薬会社には入れます。特にMRは人間性やコミュニケーション能力など、学歴以外の力が採用に大きく影響してきます。

ただ求人数は少ないので、もし製薬会社に興味があるなら転職サイトに登録して求人を探す必要がありそうです。

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