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転職に成功するか不安な薬剤師必見!転職体験談4選と成功者の共通点

「思い通りの転職ができる自信がない」「転職してもうまくいかなかったらどうしよう」

この記事では転職をした薬剤師にインタビューをし、その内容を体験談としてご紹介します。

境遇が近い方の体験談を読んでご自身の転職に活かしてください。

この記事では転職に成功した人の体験談をご紹介しています。 転職に失敗した体験談や失敗をする要因を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

記事:70%の薬剤師は転職に失敗している?!失敗の要因12選と対策

この記事に書いてあること

転職が成功した薬剤師の成功体験談4選

それでは体験談を紹介していきます。

女性のアイコン30代女性

調剤の知識が抜けていることが不安でした

         

企業から調剤薬局への転職

学生時代からの希望だった化粧品会社に努め、研究開発職として3年間働きました。

やりたかった開発の仕事ができることに加え、先輩後輩の仲がよく働きやすい職場だったので何も不満はありませんでした。

しかし働き始めて3年が経った頃、会社の方針で業務内容が変更され、単純作業をする割合が多くなりました。
ちょうどそのタイミングで結婚も重なり、旦那の転勤が多いことも踏まえて転職をすることにしました。

転勤が多くてもキャリアを築いていける調剤薬局を志望していたのですが、企業で働く期間が長かったので調剤の知識を忘れていることが懸念点でした。
1から薬の知識を覚え直すことが自分にできるのか」という不安が一番大きかったです。

しかし実際に転職してみると、当初不安に思っていた薬の知識面は問題ありませんでした。転職した職場はそこまで業務量が多くないことも大きかったと思います。
条件面では給料が月間4万円も上昇し、転勤をして場所を変えながらでもキャリアを築けるため、満足しています。
職場への距離が近くなったこともうれしかったです。

女性のアイコン20代女性

新卒入社後たった1年での転職、他の職場に行っても上手くいかないのではないか不安だった

ドラッグストアから調剤薬局への転職

新卒で大手のドラッグストアに入社をしました。

その職場は上下関係がとても厳しく、「店長が言ったことは絶対」や「先輩より早く帰れないのは当たり前」でした。
店の裏で半日説教をされたり、営業時間が過ぎても仕事をさせられたりすることはざらでした。

そんな状況でも何とか我慢して続けていたのですが、ある日盗難事件が起こり、私に罪をかぶせられそうになりました。幸い防犯カメラがあったので無実を証明できたものの、この職場では働けないと強く思い、転職に至りました。

転職前は「新卒1年目で転職してはいけないのでは?」「もしかしたら自分が弱いだけかもしれない」という不安がありました。

しかし、転職後は人間関係に悩むこともなく、良い雰囲気の職場で働くことができています。
不安を抱えながらも、勇気を出して転職して良かったと思っています。

女性のアイコン40代女性

給料を下げずにもう1度調剤に転職できるか心配でした

ドラッグストア併設薬局から調剤薬局への転職

販売に携わりたいと思い、調剤薬局からドラッグストアへ転職しました。

しかし実際に転職をしてみると、ドラッグストアの仕事は自分が想像していたものと異なることに気づきました。
ドラッグストアは商品数が多く、「この商品はどこにありますか?」という質問を多くされます。そのたびに商品の場所を案内するのですが、「この仕事は薬剤師でなくてもできるな」と感じるようになりました。
職場環境は特に悪くなかったのですが、薬剤師としての専門性を生かせない仕事内容が自分に合わず、再度調剤薬局に戻ることを決めました。

転職する際は「駅チカ・通勤時間30分以内・給料」などの軸で求人を探しました。特にドラッグストアの年収はそこそこ良かったので、「調剤に戻っても給料は下がってしまうのではないか」と思っていました。

ただ実際はドラッグストアでの経験を評価され、前職よりも20~30万円ほど年収が上がる職場を見つけることができました。
転職先での業務でも、ドラッグストアの経験で広がった薬剤の知識の幅をもとに、患者さんへの服薬指導ができ、やりがいを感じています。
2回目の転職は非常に満足していますが、1回目の転職に関しても自身の経験の幅を広げることにもつながっていることが分かったので、転職してよかったなと思っています。

女性のアイコン20代女性

「人間関係の悪化」が転職理由なため人間性に問題ありと思われないか心配でした

調剤薬局から調剤薬局への転職

県内では名の知れた調剤薬局に就職しました。もともと配属先には厳しい管理薬剤師がいると聞いていたのですが、入社してみると想像を超える厳しさでした。
昼休みに業務をさせられたり、PCの操作に少しまごつくだけで厳しく指摘されたりしました。
そのことを一度エリアマネージャーに相談したのですが、「管理薬剤師も嫌いでやっているわけではないと思う。きついかもしれないけど、今後の成長につながるから頑張ってほしい。」といった具合ではぐらかされてしまいます。

当初は自分の仕事が遅いのが悪いと思っていたのですが、友人から「そんな管理薬剤師はおかしいから転職をしたほうがいい」という助言を受けて始めて自分の職場が普通でないことに気づきました。
転職理由が人間関係の悪化だと転職先に伝えてしまうと、「なにかしら問題がある人なんだな」「あまり採用したくないな」と思われないかは心配していました。
しかし今の職場で働き続ける自信がなかったため、勇気を出して転職に踏み切りました。

転職時は転職エージェントを利用し、立地(家から近い)・給料・休日の取りやすさなどいくつかの条件で求人を探してもらいました。
中でも「人間関係がいい職場」であることは絶対条件としていたため、転職エージェントから得られる情報のほかにも職場に足を運んだり、働いている人に話を聞いたりといった調査を行いました。
また転職エージェントは転職理由をどう伝えるかについてもアドバイスをくれたので、非常に心強かったです。

結果的にアットホームで人間関係がとても良い職場に転職をすることができ、改めて人間関係が良い職場で働くことの大切さを実感しました。

転職に成功する人の共通点3つ

転職が成功する人には共通点があります。

1つずつ紹介をしていきますので、ご自身の転職に役立ててください。

転職する目的が明確になっている

転職に成功する人は転職する目的が明確です。

「なんとなく今の職場が嫌」というようなあいまいな転職理由で転職をしてしまうと、転職後「こんなはずじゃなかった…」というミスマッチを起こしてしまいます。

そのため転職によって何を達成したいのかや、今の職場の何が変われば満足できるのかを明確にする必要があるのです。

とはいえ、最初から転職の目的が明確な方はそう多くはいませんし、目的を明確にすることもそう簡単ではありません。
そのため転職のプロである転職エージェントに相談し、転職すべきかどうかを見極めることをおすすめします。

給料だけを見て転職をしない

転職先を選ぶにあたって「給料」はとても大事な条件ですよね。ただ、転職に成功するためには「給料だけを見て転職をしない」ということが大切です。

給料が高い職場は「忙しくて休みが取れない」「職場の人間関係が良くない」など、何かしらマイナスな条件がセットになっているケースが多いのですが、給料だけを見て転職してしまうとそうしたマイナス面に気づくことができません。

給料が高い職場を見つけた際はむやみに飛びつかず、なぜ給料が高いのかを確認するようにしましょう。

業務量・内容を詳しく調べる

転職に失敗したと感じる人のほとんどは「想像と現実のギャップ」が原因です。逆に転職に成功する人は「業務の量や内容」について詳細に調べています

例えば業務量であれば、処方箋の枚数や薬剤師の人数などの基本的な項目だけでなく、「薬歴の残しはどのくらいあるのか・薬歴は電子なのか紙なのか」まで確認することをおすすめします。

業務内容についても、「何科の薬が多いのか」に加えて、「在宅の有無や患者の年齢層」なども事前に確認しておくとミスマッチなく転職することができます。

「何を確認すればいいのかわからない」という場合は転職エージェントにチェックポイントを聞いてみるとよいでしょう。

転職を成功させるには薬剤師転職エージェントの利用がおすすめ

ここまでで転職に成功する人の共通点をご紹介してきました。各項目でもお伝えしてきましたが、転職エージェントに頼ることで成功確率を上げることができます。

そこで重要なのが、「どの転職エージェントを利用するか」ということ。転職エージェントごとに特徴が異なるため、自分に合った転職エージェントを選ぶ必要があるのです。

薬剤師転職エージェントの選び方

転職エージェントは「好条件求人数」と「相談方法」の2つの観点で比較しましょう。

相談方法について、「対面相談」と「電話相談」の2種類が存在します。

「対面での相談」はエージェントとじっくり話すことができるため、「慎重に転職を進めたい」という方向きです。

一方の「電話のみの相談」はスピーディーに対応ができるため、「とにかく早く転職したい・子育てに忙しい」という方におすすめです。

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