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転職に成功・失敗した薬剤師の体験談! 失敗しないためのポイントは?

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「転職ははじめてで不安なので転職に成功した薬剤師の例を見てみたい!」 「転職で失敗したくないので不安要素をなくしておきたい…」

この記事では、転職に成功した、または失敗した薬剤師のリアルな体験談を掲載しています。体験談を通して、実際に転職をして年収がどれくらい上がったのか、人間関係が理由で転職しても大丈夫なのか、などの具体的な疑問を解消していきましょう。

また、勇気を出して転職をした先が理想の職場じゃなかった、などといった事態を避けるために、薬剤師が転職で失敗しないためのポイントもまとめています。

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

この記事に書いてあること

1. 転職に失敗した薬剤師の体験談

まずは、残念ながら転職に失敗してしまったと感じている薬剤師の体験談を見ていきます。

それぞれの体験談から、「なぜ失敗してしまったのか」「何に気をつけておけば良かったのか」をまとめているので、同じような失敗をしないことを意識しながら読んでみましょう。

勤務時間や休暇の条件が聞いていた話と違う…

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ドラッグストア→調剤薬局への転職

社会人になってドラッグストアに就職しました。就職した先ではサービス残業が多く、また、はじめての一人暮らしや環境の変化などから疲弊して転職を決意しました。

勤務時間を減らしたかったので、「週4、5日の勤務で、家から通える距離」という条件で転職エージェントに希望を出したところ、個人経営の小さな調剤薬局を紹介されました。

働き始めてすぐに「あれ?」と感じました。まず週4、5日勤務という話だったのに、なぜか週5で働くことになっていたのです。改めて交渉しても「そんな話は聞いていない」の一点張りでまったく聞いてもらえません。

また残業した分の時間がシフト表に反映されず、残業代すらもらえません。

せめて有給休暇を取ろうと思ったのですが、「うちではパートに有休を付与したことがない」と一方的に言われ、半年以上働いても有給は取れませんでした。

それでも我慢して2、3ヶ月間は働き続けたのですが、友人からのアドバイスもあり再度転職活動を始めることとなってしまいました。

この人はもともと残業の多さに悩んでいたため、週4~5日勤務という希望を条件に転職活動をしていました。

それにもかかわらず、転職先では週5日勤務になり、さらに有給休暇ももらえず、労働時間に関する悩みは解決されませんでした。

なぜこのような事態になってしまったのでしょうか。理由をいくつかまとめてみました。

失敗した理由

  • 転職エージェントを通して応募先の雇用条件をしっかり確認していなかった
  • 応募先の有給消化率、離職率などを事前に調べていなかった。
  • 複数検討せずに、内定をもらった勤務先にすぐに決めてしまった。

この人が転職に失敗してしまったのは、転職エージェントには希望条件を伝えてはいたものの、実際の応募先の雇用条件までは確認できていなかったのが大きな理由です。また、応募先の実際の有給消化率や離職率なども調べておく必要がありました。

転職活動中はなるべく早く内定が欲しいものですが、希望条件について合意できていなければ内定辞退をするという選択肢ももっておきましょう。転職エージェントに依頼すれば、勤務条件の交渉や内定辞退の連絡を代行してくれます

転職後の人間関係に苦しめられました…

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調剤薬局→調剤薬局への転職

「自宅から30分以内・時給3,000円以上」という求人を転職エージェントから紹介してもらい、希望条件どおりの職場に転職したつもりでした。面接時は、薬局長も特に変わった様子もなく、うまくやっていけそうだと思いました。

しかし、いざ一緒に働いてみると、薬局長の独自のルールに苦しめられることになります。
例えば「薬歴は薬局長が許可する時間しか書いてはいけない」などです。書き終わらない時間を設定されるので、薬歴はどんどんたまっていきます。

さらに「書き終わらなかった薬歴はすべて業務時間外に書かなければならない」というルールがあるため、無給の残業時間が延びる一方です。

結局、そんな薬局長のもとで働くことに耐えられず、このまま働き続けては無給の残業時間が増えるだけだと思い、わずか1週間で転職を決意しました。

後でわかったのですが、その薬局は大手転職エージェントから取引をお断りされているような「ワケあり薬局」だったらしいのです。
自分で事前に確認をしておくことはもちろん、もっと薬剤師業界に詳しい転職エージェントを利用するべきだったと感じています。

希望条件どおりの求人には出会えたものの、実際に働き始めてから人間関係に苦戦し、すぐに辞めてしまった事例です。この人が転職先の人間関係にギャップを感じることになった理由として、以下のことが考えられます。

失敗した理由

  • 応募先の職場見学をしていなかった
  • 薬局長や管理職の人柄まで把握してくれているような転職エージェントを選ぶべきだった。

職場の人間関係や業務方針に納得した状態で転職をするためには、事前の職場見学を必ず行いましょう

求人情報では得られない職場の雰囲気や人間関係、面接ではわからない管理職の人柄を感じることができるからです。

また、薬剤師業界に詳しい転職エージェントなら、きちんと応募先に足を運んで管理職の人柄まで把握しています。そのような薬剤師業界に精通している転職エージェントを選ぶ必要もありました。

経験を積むために転職したのに何も教えてもらえなかった

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企業薬剤師→調剤薬局への転職

新卒で企業薬剤師として働くことになりましたが、調剤薬局で実務の経験を積みたいと思い転職をしました。

転職活動時には未経験でも勤務可能という条件を転職エージェントに伝えています。しかし、実際に転職した先では、研修がないだけでなく業務に対する説明もありませんでした。

調剤薬局ははじめてだったということ、さらに業務量の多い職場だったこともあり迷惑をかけてしまうこともしばしば。それに対してネチネチ言われることも…。

もう一度始めから基礎的なことを学びたいと考え、再び研修がある職場への転職を試みることになりました。

経験を積むために未経験の職場へ転職した事例です。未経験の職場を選ぶ場合には「未経験でも勤務可能」という条件を優先しがちですが、しっかりと知識を身につけたかったのであれば「研修の有無」を条件に加えたうえで、研修があるかどうかをしっかり確かめるべきでした。

失敗した理由

  • 未経験の業務が不安なのであれば研修があるかどうかを確かめるべきだった
  • 未経験なら仕事量が多すぎない職場を選ぶべきだった。

この人は、「知識を身につけたいという目的があった」「はじめての業務で不安だった」ので、研修がある職場を選ぶべきでした。転職エージェントにしっかり不安を伝えておくと良かったかもしれません

また、業務量の多い職場では研修が実施されないだけでなく教育をするための人手も足りていない可能性があります。

自分のやりたい仕事ができると思っていたのに…

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調剤薬局→製薬会社への転職

大学時代に学んだ知識を臨床の場で生かしたいと感じ、調剤薬局から製薬会社のDI業務へ転職しました。

転職活動自体はスムーズに進んだのですが、働き始めて3ヶ月たった頃に「転職に失敗したかも…」と感じ始めました。

というのも、入社前のイメージでは、問い合わせへの対応を通じて先進的な薬の勉強ができると思っていたのですが、実際はマニュアルどおりに対応するだけだったからです。

また調剤薬局での対面のコミュニケーションに慣れていたため、相手の顔が見えない電話対応がかなりストレスになってしまいました。なかなか対応がうまくいかず、クレームをもらったこともあります。

結果的に半年とたたずに再度転職をし、調剤薬局に戻ることになりました。もっと具体的に仕事内容をイメージしてから転職すべきだったなと反省しています。

学んだ知識を生かせる希望の職種に転職した事例です。入社前の業務のイメージと実際の業務にギャップがあったことが失敗の原因と考えられます。

失敗した理由

  • 転職先のDI業務が実際にどのようなものなのか調べずに転職した。

この人は、製薬会社のDI部門の業務を自分のイメージの中だけで描いていたので、実際に働き始めてからギャップを感じることになってしまいました。特に、これまでと異なる職場へ転職する際には、実際の業務内容がどのようなものなのかを調べる必要があります。

具体的には、実際に働いている人から話を聞く、転職エージェントに聞いてイメージをすり合わせるなどの必要がありました。

続いては、転職して良かった、転職に成功したと感じている薬剤師の転職事例を見ていきます。

2. 転職に成功した薬剤師の体験談

ここからは、さまざまな不安や心配がありながらも、「自分の理想の職場に転職できた」「転職理由となった悩みが解決された」という事例を続けて5つ紹介します。

経験を生かせる職場への転職で年収が100万円上がった!

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調剤薬局→調剤薬局への転職

新卒で就職した調剤薬局を辞めて、DS併設の調剤薬局へと転職をした話です。

もともと働いていた調剤薬局は都心にありました。昇進をしてもなかなか給料が上がらず、「このまま長く働いていても給料が上がらないのではないか?」という不安を抱えながら働いていました。

親が定年を迎え親の世話が必要になったタイミングも重なり、地元への転職を決意しました。都心よりも地方の方が薬剤師の年収が高いことを知っていたので、年収を上げるにはちょうど良いタイミングだと思ったからです。

転職エージェントには、年収が高いところへ転職したいということ、調剤薬局での経験が生かせる職場へ転職したいということを伝えて転職活動をしました。

結果的に、年収が以前より100万円もアップしました。親の近くに住むことができるようにもなり、勇気を出して地元へ転職して本当に良かったです。

人間性に問題ありと思われないかと不安だったが…

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調剤薬局→調剤薬局への転職

以前勤めていた職場は、人間関係のストレス、パワハラの被害にあったことが理由で退職しました。

その職場は、地域では名の知れた調剤薬局だったのですが、厳しい管理薬剤師がいることで有名でした。昼休みに業務をさせられたり、PCの操作が遅いだけで必要以上に厳しく指導されます。

このようなことが重なり体調を崩し、何度かエリアマネージャーに相談したのですが「今後の成長につながるからがんばってほしい」と言われてしまい、さらに体調が悪くなる一方でした。

自分を責める日々が続いていたとき、友人から「そんな職場はおかしいから転職をした方がいい」という助言を受けてはじめてこの職場が普通ではないことに気づきました。

転職活動を始めてからも、なかなか自分に自信がもてず、「人間関係が理由で転職をする人は良い評価を受けないんじゃないか」「人間性に問題がある人なんじゃないかと思われているのではないか」と心配ばかりしていました。

しかし、担当の転職エージェントは転職理由をどう伝えるかについてアドバイスをくれたので心強かったです。また、次は人間関係で失敗したくなかったので、転職エージェントから職場の情報を聞くだけでなく、実際に職場に足を運んで働いている人に話を聞いたりしました。

結果的に、アットホームで人間関係がとても良い職場に転職をすることができました

入社1年目での転職はキャリアに響かないか不安だったけど…

男性のアイコン30代男性

病院→調剤薬局への転職

新卒で病院の薬剤師として就職をしました。しかし、もともと医師を目指していた時期があったことや、近くでドクターを見ていて憧れが強くなっていったことから、入社から1年たたずに医学部へ編入しようと試みます。

薬剤師として働きながらの受験勉強だったので、なかなか勉強時間が確保できません。勉強時間を確保するためには、まずは残業時間の少ない職場への転職が必要だと思い、転職を決意しました。

この転職にあたってもっとも不安だったのは、「入社して1年以内に転職をしたら将来のキャリアに悪影響があるのではないか」ということです。

この不安を転職エージェントに伝えると、「薬剤師は転職が多い職業であるため大きな問題はない」とのことでした。それからは安心して転職活動を進め、希望どおり残業時間の少ない職場への転職ができました。

辞めさせてもらえるか不安だったが…

男性のアイコン30代男性

ドラッグストア→調剤薬局への転職

職場の人間関係がうまくいかずに転職を決意した話です。以前勤めていた職場の店長は薬剤師資格がないこともあってか業務に理解がなく、長く働いているパートの人は性格に難があるタイプでした。

そんな店長からは、個人的に呼び出されて説教をされることも多く、ひどいときには半日理不尽な説教を受けました。

「お前は仕事ができないから転職しても他ではやっていけない」などと言われることもあり、しだいに自分に自信を失っていくだけでなく、「本当に転職をさせてくれないだろうな」という気持ちがどんどん強くなっていきました。

パートの人からも嫌がらせを受けるようになったのをきっかけに、ついに転職サイトへ登録し転職エージェントに相談することにしました。

転職したいと思っているけど、今の職場を離れようとすれば必ず引き止められると思う、という内容をエージェントにも伝えました。エージェントは親身になって話を聞いてくれて、退職交渉のアドバイスをくれました。

また、エージェントの人は薬剤師業界に詳しい人だったので、転職先の職場に勤務している管理職の人柄まで知っていました。そのおかげもあってか、人柄の良い上司に出会うことができました。

結果的に、転職先の調剤薬局では人間関係が悪化することもなく、安心して働くことができています。勇気を出した転職に満足しています。

未経験の職場への転職は自信がなかったけど…

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企業→調剤薬局への転職

新卒で就職後MRとして長く働いていましたが、結婚を機に転職をすることに決めました。というのも、MRは全国への転勤がありだったため結婚してからも長く働き続けるのは難しいと思ったからです。

MR以外の職種はまったく経験がないため転職はとても不安でした。調剤薬局へ転職することにしましたが、知識面での不安が大きく、実務をこなせるイメージができないまま転職活動を始めました。

転職エージェントの人からは、未経験の職種なら研修がある職場に絞って探しましょうとアドバイスをいただいたので、そのようにして求人を探すことにしました。

無事希望どおり研修のある職場に転職することができました。研修では、いろいろな店舗で実務を経験したり、先輩と一緒に服薬指導をしたりしました。

ていねいな研修があったおかげで、今は管理薬剤師として楽しく働くことができています。

これらの成功事例から、転職に成功した人には何かしらの共通点がありそうです。先ほど紹介した失敗事例とあわせて、転職に失敗しないためのポイントを見ていきます。

3. 薬剤師が転職に失敗しないためのポイント

「結局、薬剤師はどんなことに気をつけて転職活動をしたらいいの?」

転職に成功した体験談と失敗した体験談の差から、薬剤師が転職に失敗しないために気をつけるべきポイントをまとめてみました。

転職に成功・失敗した薬剤師の共通点

転職の成功談、失敗談からわかるそれぞれの共通点は、おもに以下の4つに分けることができます。

事前調査

成功 転職先の雇用条件や業務内容、研修の有無などを調査していた
エージェントを通して事実の確認をしていた
失敗 調査が足りなかった
求人情報に記載されていることをうのみにしていた

職場の雰囲気の確認

成功 実際に転職先の職場に足を運んで見学をしていた
エージェントを通して職場や勤務している人の雰囲気を聞いていた
失敗 職場見学をしていなかった
面接を担当する役職者の人柄だけで判断していた

エージェントへの伝え方

成功 希望条件だけでなく、
今の職場での悩みやささいな不安も伝えられていた
失敗 希望条件を伝えた程度だった

担当エージェント

成功 薬剤師業界に詳しい転職エージェントだった
失敗 薬剤師業界に精通していないエージェントだった

転職に成功した人の共通点は、以下のようにまとめることができます。

  • 事前調査がしっかりできていた
  • 実際に足を運び職場の雰囲気を確認できていた
  • エージェントに希望条件、不安を詳細に伝えていた
  • 担当エージェントが薬剤師業界に精通していた

特に、職場見学を含めて事前に転職先のことをできるだけ詳しく知っておくことで、入社後のギャップを少なくできます。

また、担当の転職エージェントに希望条件を正確に伝えていただけでなく、不安や悩みを詳細に伝えられていたのも成功の要因の1つです。

失敗談にもあったように、例えば「未経験でも勤務可能なところを希望しています」と伝えるだけでは、言葉どおり未経験でも勤務可能な職場を紹介されるだけです。

このときに、「経験したことのない業務なので不安が大きい」「今の職場では知識が身につかないことが悩みだった」という内容まで伝えられていたら、研修制度のある職場を紹介してもらえたかもしれません。

さらに、担当の転職エージェントが薬剤師業界に精通した人であればなおのことよいでしょう。

これらを踏まえて、薬剤師が転職に失敗しないためのポイントをまとめました。

薬剤師が転職に失敗しないための4つのポイント

薬剤師が転職に失敗しないために、以下の4つのポイントを押さえておきましょう。

失敗しないためのポイント

  • 転職先の雇用条件や業務内容を入念に調べておく
  • 職場見学に行くなどして職場の雰囲気を確認しておく
  • 転職エージェントには希望条件や不安に感じていることをすべて伝える
  • 薬剤師業界に特化した転職サイト・エージェントを選ぶ

これらが成功するための秘訣である理由は先ほど説明したとおりです。

実際の業務内容を知らない、雇用条件に関する認識が曖昧、職場にどんな人がいるのか知らない、という状態のまま内定を受諾してはいけません

そして、「自分の思っていた職場と違った」ということを避けるためにも、どんな小さな不安でも転職エージェントに伝えておきましょう。

また、転職活動の前提として、薬剤師業界に特化した転職エージェントを選ぶ必要があります

4. 薬剤師の転職におすすめの転職サイト・エージェント

ここまで、薬剤師の転職の成功談・失敗談と、それぞれの体験談からわかる共通点、転職活動のポイントを紹介しました。

転職活動に対して不安でいっぱいだという人も、少しは前向きなイメージがもてたかと思います。

薬剤師の転職活動は、薬剤師に特化した転職サイト、エージェントを選ぶ必要があるとお伝えしましたが、最後におすすめの転職サイトを紹介します。

薬剤師の転職サイトの選び方は、以下のとおりです。

転職サイトの選び方

  • 好条件求人数で選ぶ
  • エージェントへの相談手段で選ぶ

転職サイトは「好条件求人数」と「エージェントとの相談方法」で比較しましょう。特に大事なのが相談方法で「対面」と「電話」から選ぶことになります。

「対面」はエージェントとじっくり話せるため「慎重に転職を進めたい」「時間がかかっても理想の職場を見つけたい」という方に向いています。

一方の「電話」はスピーディーな転職が見込めるため「とにかく早く転職したい」「仕事や子育てなどで忙しい」という方におすすめです。

下記に、転職に悩む方におすすめの転職サイトをまとめました。相談方法の違いについても紹介しているので、自分に合う転職サイトを見つけましょう。

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