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総合メディカルへの転職はどう?年収・キャリアについて徹底解説

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「総合メディカルってどんな会社?」「キャリアアップしやすいってホント?」

この記事では総合メディカル株式会社での薬剤師の仕事内容や年収、キャリアアップのしやすさなどについてわかりやすく説明していきます。 現役のエージェントに取材して聞き出した裏情報も公開しますので、総合メディカルに興味のある方は必見です。

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

この記事に書いてあること

1. 総合メディカルはどんな会社?

「総合メディカルの名前は聞くけど、そもそも何をしている会社なの?」 実はよく知らない人も多いのではないでしょうか。

総合メディカルは複数の事業を扱い、医療機関へトータルサポートを行っている企業です。「病院を支える縁の下の力持ち」といえば、イメージしやすいでしょう。

事業の中でも急成長しているのは調剤薬局の運営。全国724カ所に展開し、売上高で業界第4位の実績を誇るほどになりました(2020年現在)。

病院経営において欠かせない医薬品の卸売、売店やレストランの経営、人材派遣などを手がけています。他にも医業経営のコンサルティングも行い、まさに病院経営にとってなくてはならない企業といえるでしょう。

とりわけ総合メディカルが注力している、3つの事業について見ていきましょう。

1-1. 薬局事業「そうごう薬局」

総合メディカルが運営する「そうごう薬局」。住民がすこやかな生活が送れるよう、地域に根付いた調剤薬局を目指しています。

その取り組みのひとつ「医薬連携」では、「薬を飲んでも改善されない」「服薬以外の治療方法が知りたい」といった患者の声を集めて、薬剤師が医師にフィードバック。患者がより良い医療を受けられるように努めています。

さらに特徴的なのは「かかりつけ薬局+α」の取り組みです。薬のことはもちろん、地域住民の積極的な健康づくりや食事、介護について気軽に相談できる「健康サポート薬局」としての役割を重視しています。

この役割は国が定めた一定基準を満たし、認定された店舗のみに与えられるもの。「健康サポート薬局」と認定されたそうごう薬局は、全国で187店舗(2020年4月現在)。国が認定した「健康サポート薬局」の12%を占めており、総合メディカルがいかに地域医療に力を入れているかがうかがえますね。

そうごう薬局は病院や他業種との連携によって、地域全体のヘルスケアを支えている存在といえます。

1-2. 医業経営コンサルティング事業

どんなに優秀な医師がいても、医療機関としての経営が成り立たなければ病院は存続できませんよね。総合メディカルは医師が医療に専念できるよう、医業経営コンサルティングで病院を健全な経営に導く支援をしています

コンサルタントは、クリニックや病院の抱えている経営の問題点を調査。すべてをクリアにしたうえで、将来を見据えた具体的な解決策まで提案しています。

いうなれば、総合メディカルは「病院経営のお医者さん」です。健全な経営ができるように回復させ、地域になくてはならない病院の存続を守っているのです。

住民が安心して暮らせる地域社会の実現につながっているといえますね。

【医業経営コンサルティングのおもな仕事】

  • 病院の基本構想策定支援
  • 病棟再編シミュレーション
  • 病院建て替え支援
  • 経営改善実行支援
  • 短期経営診断・経営改善支援
  • 事業継承・M&A支援

1-3. 医療モールの開発事業

ここ数年で、複数のクリニックが集合した施設を目にする機会が増えたと思いませんか?これは「医療モール」と呼ばれる、クリニック運営形態のひとつです。

総合メディカルは医療モールの開発に力を入れ、地域医療へのさらなる貢献を目指しています。

医療モールは患者にとって利便性が良いだけではありません。住民が安心して暮らせるよう、医療を中心に健康・予防・介護・生活をサポートする「ネットワーク拠点」として機能しているのです。

行政と一緒に街づくりの提案から行っており、その地域が本当に求めている医療を提供している点にも注目しておきましょう。

【医療モール開発の流れ】

  • 医療モールの最適な立地の選定
  • 医療モールに入るクリニックに対してリスクマネジメントに関するアドバイス
  • 医療モールに入るクリニックの医療機器の選定
  • 医療モールの施設の企画から施工まで

2. 総合メディカルの薬剤師の年収は?

年収は転職するときに見落とせない条件ですが、総合メディカルは年収が低いといううわさもあるようです。 そこで総合メディカルの年収の実態について、独自調査した結果を紹介します。

【年代別|総合メディカルと薬局薬剤師の平均年収】

年齢 総合メディカル 調剤薬局
20代 480~550万円 450万円
30代 550~650万円 500万円
40代 600~700万円 600万円
50代 ~750万円 600万円

※転職エージェントへのヒアリングによる

気になる年収ですが、結論からいうと総合メディカルの薬剤師は全年代において高めです。

厚生労働省によると、調剤薬局に勤務する薬剤師の平均年収は約500万円。それに対して総合メディカルの薬剤師は、20代でも480~550万円と高水準です。

他の調剤薬局と変わらないはずなのに、なぜ「総合メディカルの年収は低い」と言われているのでしょうか?

その理由として、基本給だけを比較していることが挙げられます。総合メディカルの場合、さまざまな手当が充実しているためむしろ高年収になるのです。

最高7万円まで支給される地域手当をはじめ、時間外勤務手当や出向手当など種類が多く、それぞれの手当が手厚いのも特徴的。

中でも独自の教育システム「GOES(ゴーズ)」のレベルによってもらえる職能手当は、レベルによって2~7万円の変動があり、レベルが上がれば給与もアップ!これなら働くモチベーションも維持できますね。

【総合メディカル各種手当一覧】

  • 薬剤師資格手当 30,000円
  • 薬剤師職Ⅰ手当 30,000円(※全国勤務できる人のみ)
  • 地域手当 20,000~70,000円
  • 薬剤師職能手当 ~70,000円(※GOESのレベルによって変動)
  • 家族手当(配偶者) 10,000円
  • 家族手当(1子につき) 7,500円
  • 通勤手当(月額150,000円まで)、役職手当、時間外勤務手当、寒冷地手当、出向手当、休日勤務手当、深夜勤務手当、赴任手当、待機手当、年末年始手当 他

全国転勤が可能なら赴任手当がつき、さらに手厚い家族手当も用意。ライフステージが変わっても働きやすい給与体系が整っているので、家族が多くても安心ですね。

  • 「総合メディカルの年収」に関する転職エージェントの評価

    総合メディカルの年収が他の大手調剤薬局よりも低いと思っている人が多いかもしれませが、実はそんなことはありません。

    年収のベースとなる基本給は大手調剤薬局の中でも高いほうです。住宅手当、赴任手当、職能手当も充実しているので額面としての年収面は他大手調剤薬局と変わらない印象を受けます。

    全国赴任可能な薬剤師の場合は、基本給+手厚い手当があるので調剤薬剤師の中でも高収入の部類に入ります。

3. 総合メディカルで働く薬剤師は本当にキャリアアップしやすいの?

総合メディカルは薬剤師のキャリアはもちろん、薬剤師以外の職種へのキャリアアップを推奨している珍しい会社です。

ここでは、具体的なキャリアアップの道筋を紹介していきます。

長年働くことを考えると、薬剤師のキャリアアップやキャリアチェンジについても知っておきたいところですね。

前述のように、総合メディカルは医療分野で多角的な経営をしています。そのため薬剤師としてスペシャリストを目指す以外に、経営コンサルタントや医療モールの開発といった他業種へのチャレンジも可能です。

現社長が中途採用からスタートしたという背景があり、社風としてキャリアアップを応援する文化が根付いている点も大きな要因のひとつ。なりたい自分を実現しやすい環境が整っているといえそうです。

では、具体的な仕組みについて見ていきましょう。

総合メディカルは人材育成のための教育システムが充実。薬剤師に必要な知識に特化して学ぶ「スキルアップ編」と、店舗の運営や経営を学ぶ「マネジメント編」の2つから選べます。

各コースのレベルは10段階あり、年2回、習得度確認テストを実施。合格すればレベルに応じた手当がつき、年齢・経験年数に関係なくキャリアアップが可能になるのです。

社内公募制度や自己申告制度を使って、自分の進みたい道へキャリアチェンジもOK。人材育成や介護事業といった他業種はもちろん、病院・商社などの提携先へ出向する道も選択できます。

企業が薬剤師のキャリアチェンジを推奨しているのはレアケースです。さまざまな可能性を模索したい薬剤師には、興味深い企業ではないでしょうか。

  • 「総合メディカルでのキャリアアップ」に関するエージェントの評価

    総合メディカルは他の大手薬局企業に比べてキャリアアップがしやすいです。

    他大手調剤薬局の多くが、薬局事業以外の事業へのキャリアアップの環境を提示していますが、実際にキャリアアップすることはかなり難しいです。

    一方で総合メディカルはキャリアアップをかなり推奨しており、キャリア変更を望む薬剤師の3割程度がキャリア変更しているようです。そのためさまざまな経験を積んでキャリアアップしたい方にはおすすめしたい企業です。

4. 総合メディカルは薬剤師の教育制度が充実

「これまで培ってきた知識やスキルを深めたい」「新しい領域にチャレンジしたい」など、必要な研修は人それぞれですよね。中途入社ならなおさら気になるのではないでしょうか? ここでは、総合メディカルの教育研修制度について紹介していきます。

4-1. 教育制度について

総合メディカルではより質の高い薬剤師を育てるために、独自の教育システム「GOES(ゴーズ)」を開発しました。

GOESとは、薬剤師として必要なスキルやマインドの育成を図る階層別OJTのこと。コースは専門薬剤師として能力を磨く「スキルアップ編」と、薬局の店舗運営に関わる「マネジメント編」に分かれ、レベル1~10と段階的に身につけていきます。

年2回、習得度を確認するテストがあり、合格するとレベルが上がっていきます。このレベルが職能手当に反映されるので年収もアップ。がんばった分だけ給与も上がりますよ。

年功序列ではなく個々の能力に見合った評価制度なので、中途採用からでもステップアップできるのも魅力。会社として夢を支援してくれる環境があり、モチベーションアップにもつながりますよね。

4-2. 研修制度について

総合メディカルは教育システム以外にも研修制度が充実しています。「コミュニケーション」や「医療知識」といった基礎だけなく、薬剤師としての専門性を高められる研修も。

例えば「フィジカルアセスメント研修」では、薬物療法を受けている患者に対応するための手順を学びます。触診や視診、聴診などから患者の身体情報を把握し、薬剤師が医療現場で貢献できることを目的にしています。

さらには将来的に需要が増える、在宅でのケアシステムを学ぶ「在宅医療研修」にも注力。自宅や介護施設に薬剤師が訪問し、医師や介護スタッフらと連携した医療が提供できるように取り組んでいます。

また他業種を学びたい人向けに「経営コンサルタント研修」も用意。

このように充実した研修制度を利用すれば、活躍できるフィールドを広げることも可能でしょう。

  • 「総合メディカルの研修制度」に関するエージェントの評価

    総合メディカルの教育制度は独自OJT制度のGOESがしっかりつくり込まれており、他社と比べても教育制度はかなり充実しています

    研修制度もレベル別に多数用意されているため、段階的にレベルアップしやすいという特徴があります。 また、GOESを修了していくとレベルごとに手当もつくため、自分の努力次第で給料が上がっていくのはやる気が出ますよね。

5.総合メディカルの福利厚生は充実してる?

「結婚・出産を考えているけど、子育てしながら働けるかな?」 これから家庭を築く薬剤師にとって、福利厚生の内容は気になるところですよね。

その点、総合メディカルの福利厚生はとても充実しており、不安なく働ける環境が整っています

大規模な組織だから、という理由だけではありません。総合メディカルは社員が安心して働きながら、豊かな生活を送れることを大切にしている会社。その想いが福利厚生の充実度にも表れているのです。

具体的な福利厚生の内容を見ていきましょう。結婚や出産という大きなライフステージの変化にも対応できるよう、以下4つの制度に力を入れています。

  • 育児休業
  • ライフスタイルに合わせ、子どもが3歳になるまでの間で延長を検討できる(育児・介護休業法では原則として子が1歳になるまで)
    子どもが小学1年生を終了するまで利用できる「短時間勤務」など、育児フォロー制度にも手厚い特徴がある

  • 妊娠通院休暇
  • 妊娠が確認されたときから妊娠に必要とされる通院のために取得できる(妊娠23週まで:4週間に1日、妊娠24週~35週まで:2週間に1日、妊娠36週~出産まで:1週間に1日)
    子ども一人の出産につき連続3日まで休暇が取れる「配偶者出産休暇」もある

  • 看護休暇
  • 小学校就学前の子どもを養育する社員は、負傷または疾病にかかった当該子どもの世話をするために取得できる

  • 連続休暇制度
  • 社員のワークライフバランス推進策として1年度に最低1回、連続5日間年次有給休暇を取得できる

これらの子育て支援は国から評価され、総合メディカルは「プラチナくるみん認定企業」に選ばれています。

「くるみんマーク」とは子育てサポート企業として、厚生労働大臣から認定を受けた企業だけが使用できるマーク。さらに高レベルの制度導入や利用実績が認定されると「プラチナくるみん認定企業」のマーク取得が可能になるのです。

これは全国でも350法人しか認定されていません。

制度はあっても実際には利用されていない企業もあるなかで、総合メディカルは高水準の福利厚生が実際に活用されています。こういった社風が社会的に評価されています。

6. 総合メディカルへの転職がおすすめな薬剤師

ここからは総合メディカルへで働くことがおすすめな人をご紹介します。

6-1. 総合メディカルがおすすめな薬剤師の特徴は?

総合メディカルがどのような企業か理解できたところで、総合メディカルへの転職が向いている薬剤師について見ていきましょう。

キャリアアップ志向が強い

総合メディカルにはキャリアアップを強く支援する組織風土があります。そのための教育制度や評価、研修も充実。年齢・経験に関係なく自分の裁量でキャリアアップができます。それを十分活用できる薬剤師に向いている会社です。

福利厚生が充実した大手調剤薬局で働きたい

これまで見てきたように、総合メディカルは福利厚生が充実した大手調剤薬局であることは間違いありません。業績も売上高業界第4位と安定しており、社員が働きやすい環境が整っています。

逆に総合メディカルに向いていないのは以下のタイプです。

異動したくない ・キャリアアップ志向がない

年収の項目でもふれましたが、総合メディカルは全国展開の組織なので基本的に異動がある勤務前提です。手当が充実しているのはそのためでもあり、異動せずに働きたい場合は年収に反映されません

キャリアアップ志向がない場合は、周囲のキャリア志向のある薬剤師との温度差が生じてしまい、社風と合わないと感じてしまう可能性も。

総合メディカルは薬剤師としてはもちろん、他の業種でも自分の可能性を試したい、異動はあっても安定して福利厚生の整った大手で働きたい、というタイプにおすすめの会社といえますね。

7. 総合メディカルへの転職は薬剤師転職サイトを利用した方がよい理由

総合メディカルの求人に応募をするなら、どのようなルートが一番メリットを得られるのでしょうか? おすすめは転職サイトを利用することです。

総合メディカルのホームページから直接エントリーもできますが、転職サイトを使った方が有利といえます。

なぜなら転職サイトは、実際に転職エージェントが店舗・企業に足を運んでおり、内情を知っているから。 大手調剤薬局は店舗ごとに人間関係や客層、忙しさも違ってくるので、実態を把握しておくのはとても重要です。また求人情報に書いてあることが正しいかどうかの確認もできますよ。

さらにうれしいのは、転職エージェントが給与交渉をしてくれる点です。エージェントは同業他社の情報ももっているので、採用の背景や経緯だけでなく、過去の実績や転職市場の動向もわかっています。 それらの情報をもとに、ポイントを押さえた年収交渉のアドバイスや的確なサポートが受けられるのです。

転職後のミスマッチを防ぐためにも、転職サイトの利用がおすすめです。

7-1. 総合メディカルに転職する際におすすめな転職サイト

では、総合メディカルに転職するならどのサイトを活用すればよいのでしょうか? 転職サイトと一言でいっても、それぞれ特徴や得意分野が違います。

総合メディカルに応募するなら、転職サイトは2つのポイントで選びましょう。

1つ目のポイントは、「調剤薬局の求人数が多い」転職サイトであること。

総合メディカルは全国展開で店舗数が多いので、調剤薬局の求人を多く取り扱っている転職サイトなら、情報をたくさんもっています。

2つ目のポイントは、「エージェントが店舗に直接足を運んでいる」ことです。

エージェントが直接店舗を見ていれば、求人情報からは決して見えてこない職場の雰囲気や、人間関係など「職場のリアル」を教えてもらえます。転職前に店舗の雰囲気を知れば、自分に合うかどうかも判断しやすくなるでしょう。

この2つのポイントを押さえて、総合メディカルの転職を成功させましょう!

ファルマスタッフ

調剤薬局
求人数
相談方法サポート
体制
40,456 対面
電話
  • 日本調剤が運営しているため調剤薬局求人に強い
  • 日本調剤グループのノウハウを活かした教育・研修制度が整備されている
  • 全国12拠点で対面相談ができ、地域密着の転職サポートが受けられる

マイナビ薬剤師

調剤薬局
求人数
相談方法サポート
体制
25,182 電話
  • 徹底した職場調査で転職後のミスマッチを防止
  • 豊富な求人数!平均紹介求人数19.5件とトップクラス
  • 履歴書の添削や面接同行などトータルサポートを受けられる

薬キャリAGENT

調剤薬局
求人数
相談方法サポート
体制
28,233 電話
  • 最短即日最大10件の求人を紹介
  • ママ薬剤師向けの求人検索ができ、「産休育休取得実績あり」などの求人が探しやすい
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<ココファーマとは>

仕事に悩む薬剤師のみなさまに向け、理想的な転職・復職・キャリアチェンジを実現するためのサポートをしているメディアです。

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