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パート薬剤師の年収は高い!正社員と比べたメリットデメリットまとめ

「やっぱりパート薬剤師は正社員ほど稼げないのかな…」

パート薬剤師の平均時給は1,800円~2,200円と高く、働き方によってはパート薬剤師も正社員と同等程度の収入を得ることができます。(1日8時間・週4勤務の計算時)
この記事ではパート薬剤師の時給や年収、正社員と比べた際のメリットデメリットについてご紹介します。

またパートで働く場合、転職サイトを利用すると高時給の求人を紹介してもらえます。高時給のパート求人を多く保有している転職サイトを利用することをおすすめします。

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この記事に書いてあること

1.パート薬剤師の時給・年収はどのくらい?

一般的なパート薬剤師の時給は、平均1,800円~2,200円ほどです。また平日の17時以降の勤務は時給が25%アップする職場も多くあり、たくさん働ける薬剤師は正社員と同等程度の収入が得られるケースがあります。
またパート薬剤師は次にあげるような条件によって、平均時給が大きく変わる場合があります。

パート薬剤師の時給は条件によって変わる

パート薬剤師は働く時間や地域によって時給が変わる場合が多々あります。

パート薬剤師の時給が変わる「3つの条件」

  • 働く「時間帯」
  • 働く「地域」
  • 働く「職場」

それぞれどのような場合に時給が変わるのか解説します。

パート薬剤師が働く「時間帯」

働く職場によってはパート薬剤師の時給が17時以降だと25%アップする場合があります。また夜勤で働くことが可能な職場の場合、さらに高い収入を望むことができます。

パート薬剤師でなるべくたくさん稼ぎたいと考えているのであれば、そういったことも加味してパート先を選ぶとよいでしょう。

パート薬剤師が働く「地域」

パート薬剤師の時給は薬剤師が余っている都市部よりも、人手不足の地方のほうが時給相場が高い傾向にあります。 地方は薬剤師が不足しているのでパート薬剤師の数も不足してます。地方で薬剤師は貴重なため、時給が高くなっているのです。

交通の便が悪い地方ほど人手は足りなくなっていくので時給も上がっていきます。そのため地域によっては時給3,000円以上の求人も見受けられます。

パート薬剤師が働く「職場」

調剤薬局、ドラッグストア、病院、製薬会社など、勤務先によって時給は変わります。また調剤経験などの勤務・業務経験があれば、給料アップを狙えることもあります。

調剤薬局やドラッグストアは慢性的な人手不足のため高い給与額が期待できます。高時給で働きたいのであれば調剤薬局やドラッグストアで働くことをおすすめします。

パート薬剤師の年収を計算した驚きの結果とは

働き方によってパート薬剤師の年収は大きく変わってきます。ここではそれらがどの程度違うのか計算し、紹介します。

フルタイムで働く場合

実際にフルタイムで働いた場合の年収を算出してみましょう。

※週5日(月20日)、1日8時間勤務で計算

【例1】時給2,000円の場合

月収32万円、年収384万円

【例2】時給3,000円の場合

月収48万円、年収576万円

正社員で働いた場合との収入を大きく開けたくなければなるべく時給が高い職場で働くようにしましょう。

時短勤務の場合

時短勤務で働いた場合の年収を計算してみます。9:00~16:00まで、休憩1時間を除いて6時間勤務した場合、次のような年収になります。

※週5日(月20日)、1日6時間勤務で計算

【例1】時給2,000円の場合

月収24万円、年収288万円

【例2】時給3,000円の場合

月収36万円、年収432万円

フルタイム勤務より収入は減りますが、そのぶんプライベートの時間を多く確保できるので、家庭と仕事の両立をしたい薬剤師は時短勤務で働くとよいでしょう。

日数が少ない場合

最後に勤務日数が少ない場合の年収を算出してみます。

※時給3,000円、1日8時間勤務で計算

【例1】週1日勤務の場合

月収9.6万円、年収115.2万円

【例2】週2日勤務の場合

月収19.2万円、年収230.4万円

【例3】週3日勤務の場合

月収28.8万円、年345.6万円

薬剤師の求人のなかには「週1回~OK」というものもあります。「ちょっとしたお小遣い稼ぎで」「扶養内で働きたい」など、目的に応じて勤務日数を調整するのもよいでしょう。

また「固定の曜日に働くのが難しい」「不定期で働きたい」というママ薬剤師には「単発派遣」という働き方もおすすめです。働きたい日に数時間だけ仕事ができるので、パートよりもさらに柔軟に働くことができます。

パート薬剤師が高時給のパート求人を探すには?

薬剤師の転職サイトは転職に関わる求人だけでなく、高時給のパート求人を多数掲載しています。その中で自分に合った求人をみつけ、転職サイトを利用して応募するとよいでしょう。

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2.薬剤師がパートで働くメリット・デメリットとは

パート薬剤師には正社員にはないメリットがありますが、その一方でパート薬剤師ならではのデメリットもあります。それらをそれぞれ紹介します。

パート薬剤師として働くメリット

パート薬剤師には正社員にはないメリットがいくつか存在しますが、その中で特に大きいメリットといえるものを下記で二つ紹介します。

自分に合わせた働き方ができる

ママ薬剤師が家事・育児をしながら働く場合、フルタイムでの勤務は重い負担となるでしょう。正社員であれば残業が生じる可能性もあり、どうしても家庭に時間を割けない場面が出てきます。

その点、パート薬剤師であれば勤務時間の融通が利きます。日祝休みはもちろん、「子どもを幼稚園に預けている10時~16時の間だけ働きたい」「平日週3日だけ働きたい」といった働き方も可能です。

パートはシフト制なので、基本的に残業制度がなく定時で帰ることができる点も大きなメリットです。自分の生活スタイルに合わせた働き方ができるので、育児やプライベートを優先させながら短時間で効率よく収入を得ることができます。

安定して同じ職場で働き続けることが可能

パート薬剤師は店舗異動がないため、安定して同じ職場で働くことができます。万が一転勤があったとしても、同じエリア内の店舗に異動する程度で、引越しを伴うような異動はありません。

正社員で大手調剤薬局チェーンやドラッグストアに勤務した場合、福利厚生などのメリットはあるものの異動が多い場合があります。その際、異動が多いと環境に慣れる必要があるなど新しい人間関係にストレスを抱える可能性があります。

働きやすさという点から派遣を選ぶ薬剤師もいますが、派遣は契約期間が終わると職場が変わるため、継続して同じ場所で働くことが困難です。同じ職場で長く働けるのは、パートならではのメリットでしょう。

パート薬剤師として働くデメリット

パート薬剤師には上記のようなメリットがある一方でいくつかのデメリットが存在します。これらのデメリットを考え、どのような働き方が自分に最も合っているのか考えてみるとよいでしょう。

パート薬剤師にはボーナスがない

パート薬剤師である以上、給与は時間給のみになってしまいボーナスなどの特別手当を受けることができません。パート薬剤師だと、どうしても働けない店舗の休日・祝日などに働くことが難しいのでその分収入が下がってしまうだけでなく、ボーナスもないので収入をあげるためには長い時間、働くしかありません。

正社員であればそういったことはなく給与も安定しており、ボーナスも出ます。パート薬剤師だとボーナスなど特別手当がないのはデメリットといえます。

パート薬剤師は働ける時間が少ない場合がある

パート薬剤師の勤務時間は正社員の時間を確保したうえでシフト調整が行われるため、場合によっては人手が足りてしまっており希望していた日に働けないケースがあります。

それにより自分で想定していた勤務時間よりも減ってしまい、収入が思うように得られない可能性もあります。

3.パート薬剤師を好条件で始めるには?

パート求人を探す際は、薬剤師転職サイトを活用するのがおすすめです。

「転職サイト」と聞くと正社員の転職時に利用するイメージがあるかもしれませんが、転職サイトではパート求人・アルバイト求人も多数扱っています。

求人サイトを使い自分で近場にあるパート求人に応募する薬剤師が多いですが、転職サイトを利用することで下記のようなメリットがあります。

薬剤師のパート求人情報をまとめて閲覧・比較が可能

転職サイトに登録するとサイト内にある求人先の情報をすべて見ることができるだけでなく、「マイカー通勤可」や「徒歩での通勤」などの細かい条件を絞って検索できます。

近場の求人を探すといっても、思った以上に薬局やドラッグストアは点在しています。希望条件を登録しておけば、条件に合った関連求人をいち早く届けてもらえるので、探す手間が一気に省けます。また複数の求人情報を比べられるので自分に合った一番良い条件でパートが始められるでしょう。

専門の薬剤師転職エージェントに相談できる

薬剤師の転職サイトには、専門のエージェント(コンサルタント)がいます。エージェントはあなたの希望条件に見合う勤務地を探してくれるだけでなく、キャリア相談にも乗ってくれます。

たとえば「今はパートを希望しているが、子どもの手がかからなくなる5年後には正社員として働きたい」「一時的にパート勤務をしたいが、今後状況が変わった際には正社員へ転職も考えている」といった薬剤師に、今からどのような働き方をすればいいのかアドバイスをしてくれます。

またパート求人の中には給与などの条件が希望通りでも勤務条件が自分の希望通りでないケースが多々あります。そのような場合に転職サイトのエージェントに相談することでエージェントは採用側と交渉してくれます。

このように転職サイトを利用することで自分の勤務条件を最大限満たしてくれるパート先で働くことができます。自分の希望条件でパートをしたい場合、上記のような転職サイトの使い方をしてみるとよいでしょう。

パートで働きたい薬剤師におすすめの転職サイト

効率よくパートで稼ぎたい薬剤師にもっともおすすめの転職サイトはマイナビ薬剤師です。

マイナビ薬剤師はパートの求人数が業界トップクラスなだけでなく、高時給のパート求人も豊富に揃っています。そのため自分の希望する条件を満たしているパート求人を見つけやすいでしょう。

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