「薬剤師の転職は簡単」は信じるな!理想の職場を見つけるのは超難関

「今の仕事を辞めて転職したいな」
「薬剤師の求人はたくさんあるし、何とかなるよね」

確かに、薬剤師であれば内定の獲得はそれほど難しくはないはず。なぜなら薬剤師はいまだ不足状態が続いており、売り手市場だからです。

でも、よく考えてみると転職ってあくまで手段に過ぎませんよね。その先にある目的は「希望通りの職場を見つけて、楽しくやり甲斐をもって働く」ことのはず。

そうなると薬剤師とはいえハードルが一気に上がります。転職して、さらに幸せもつかむにはどうしたら良いのでしょうか?ヒントをこの記事にまとめました。

1.薬剤師は今でも売り手市場!仕事は選び放題?

まずは薬剤師の転職事情についてみていきましょう。

薬剤師不足は今でも続いている 

結論からいいますと、薬剤師はほかの職業にくらべて転職が難しくない職業です。

一般的な職業の求人倍率が1.37倍なのに対し、薬剤師の求人倍率は10.5倍という驚くべき数字を誇っています。つまり薬剤師1人に対して、10件以上も求人があるということです。いわば「選び放題」ともいえる状況が続いているので、転職の際はかなり多くの選択肢から職場を選べるのです。

薬剤師の求人が多い理由

なぜ薬剤師の求人数は多いのでしょうか。それには2つの理由があります。

  • 薬局数の増加
  • 薬局・ドラッグストアの営業時間延長

特に薬局数の増加はめざましく、厚生労働省の調べでは2017年に5万9000軒を超えました。なんとコンビ二の店舗数よりも多い数字です。あなたのまわりにある薬局を思い出してみましょう。相当な店舗数になるはずです。

そんな状況のなかでも、薬局の経営者は薬剤師を確保しなければなりません。薬剤師が売り手市場で職場を選び放題になるのも当然なのです。

また、薬局やドラッグストアの営業時間が延びているのも薬剤師不足に拍車をかけています。

こういった背景を考えると、薬剤師の転職がそれほど難しいことではないことは理解できるはずです。

2.最高の転職を果たすために!求められる能力は…

ここまで読んで「やっぱり薬剤師は転職がラクなんだ!安心した」と思いましたか?

残念ながらそれは間違いです。

確かに新しい職場を見つけ、内定を獲得するだけなら難しくありません。しかしよく考えてみましょう。転職そのものはあくまで手段に過ぎませんよね。その先にある目的は「希望通りの職場を見つけて、楽しくやり甲斐をもって働く」ことのはず。

薬剤師とはいえ、それをかなえるのはとても難しいのです。自分の理想とする職場を見つけるとなると、かなり選択肢が狭まるからです。
「薬剤師は売り手市場」なんて言ってられません。

では本当のゴールである「理想の職場に転職し、やり甲斐をもって働く」ためにはどうすればいいのでしょうか?

求められる薬剤師になろう!

理想の職場に転職したいなら、受け入れ先である企業から「ぜひウチに来てほしい」「ほかの薬剤師ではなく、あなたが欲しい」と求められる薬剤師になる必要があります。
つまり薬剤師としての市場価値を高めるということですが、そのためには3つの能力が必要になります。

  • コミュニケーション能力
  • マネジメント能力
  • 高度な専門性

コミュニケーション能力

特に重視したいのはコミュニケーション能力(スキル)です。「いつも患者さんと話してるし、自信がある」という薬剤師も多いはず。

しかし今後、在宅医療やかかりつけ薬剤師の取り組みが広がることで、さらに踏み込んだコミュニケーション能力が必要とされるのです。

患者の話を聞く傾聴力、情報を引き出す雑談力、そして相手のニーズを的確にとらえた提案力…あなたは自信がありますか?調剤だけしていれば良い時代は終わりつつあるのです。

マネジメント能力

今後はマネジメント能力も重要なポイントになります。うまく組織をまとめ、新人教育もこなせる薬剤師は不足しているので、雇用側としてはノドから手が出るほど欲しい人材です。

高度な専門性

高い専門性を持っている薬剤師は、雇用側にとっては貴重な存在です。たとえば緩和ケア、がん、糖尿病など特定の領域での調剤経験・知見を持った薬剤師です。さらに地域に密着した在宅医療などに特化しているのも立派な専門性です。

これらの能力を持っていれば理想の職場への転職も難しくはありません。

ポイント

忘れないでほしいのが、雇用側に求められるということは、患者さんから、そして社会から求められる薬剤師だということです。

そんな薬剤師になれたら、毎日やり甲斐を持ち、輝いた毎日を送れそうですよね。これこそが「転職を成功させること」だといえるでしょう。

3.売り手市場なのに?意外と薬剤師は転職に失敗している

薬剤師の転職失敗

ここで、転職に失敗し「転職しなければよかった…」と後悔している薬剤師の事例を紹介しましょう。

男性のアイコン30代男性

「転職で昇給すると思っていたのに…」

給与額に不満があったため、「昇給は年に2回、ボーナスあり、そして成果次第では昇格もあり、店舗管理もまかせます」という条件の調剤薬局を発見しました。
さらに本社勤務で役員付まで可能ということで応募し、無事内定を獲得しました。

ここまでは良かったのですが、入社してみると厳しい現実が待っていました。
ま昇給があることは事実なのですが、お小遣いにもならない低い昇給額で驚きました…。
サービス残業も多く、店を閉めたあとも会計の集約や医薬品の在庫確認など雑務が残るので、毎日のように遅くまで残業しなければなりません。

「あれ、ひょっとして転職に失敗した?」と気づいたときには後の祭りでした。

いかがでしたか?薬剤師は簡単に転職できるといっても、この体験談のように転職を後悔してしまうようでは転職の意味はまったくありません。

繰り返しますが、転職の本当のゴールは転職した後に、自分にとって理想的な条件で楽しくやり甲斐をもって働くことです。

内定ではなく、転職した後に視点を向けなければいけません。そうなると「薬剤師は転職が簡単」というのは正しい一方、実は非常に難しいことだということに気付くはずです。

4.どうすれば最高の転職を実現できるの?

では実際に薬剤師が転職の失敗を回避し、最高の転職を果たすにはどうすればいいのでしょうか?具体的な方法を紹介していきます。

紹介、ハロワ、転職サイト…薬剤師転職の4つの方法

当然ですが、転職するならまず求人情報を見つけなければなりません。代表的な探し方を紹介しますので、自分に合った方法をイメージしてみましょう。

友人・知人に紹介してもらう

薬剤師は他の職業に比べ、知り合いから職場を紹介してもらうことが多い職業です。メリットとしては、知り合いを経由しているので極端なブラック企業に当たる可能性が低いことが挙げられます。

一方のデメリットは、知人の紹介ということで気が緩むのか、雇用契約が曖昧なまま契約してしまうケースです。入社後に「話と違う!」というトラブルに発展するケースもあるようです。

ハローワークを活用する

ハローワークは国が運営する機関ですから安心感が得られます。しかし薬剤師の求人自体はそれほど多くはありません。また職場の雰囲気を把握しにくいため、入社前後でギャップが生まれやすいという側面もあるようです。

求人誌や折込の求人情報をチェックする

地域の求人誌や、新聞などに入っている求人チラシで薬剤師の求人を探す方法です。有効な手段ではありますが、どうしても「待ち」の姿勢になってしまうので、あくまで補助的な方法として捉えたほうが良さそうです。

転職サイトに登録する

最近では転職サイトに登録し、専属のコンサルタント(エージェント)に転職をサポートしてもらうのが当たり前の時代になりました。マイナビ薬剤師や薬キャリといったサイトを知っている方も多いはずです。

自分の希望条件を伝えれば、コンサルタントがピッタリの求人を探してくれます。それだけでなく、履歴書や職務経歴書の添削、面接日時のセッティングや年収の交渉などまで引き受けてくれる便利なサービスです。

もっともおすすめな転職方法は?

これらの方法のなかで、もっともおすすめできるのは転職サイトの活用です。
友人・知人の紹介の場合、職場が自分のイメージと違っていた場合、選考の辞退はしにくいものです。なぜなら紹介者の顔を潰すことになってしまうからです。

またハローワークについては職場の人間関係や上司の性格、残業の実態などはほとんど見えません。実は、これが転職失敗の第一歩なのです。入社してから「失敗した…」と後悔するのは、入社前後のギャップが生み出すものだからです。これは求人誌や折込チラシの求人でも同じことがいえるでしょう。

一方で転職サイトであれば、その懸念を払拭できる「ある特徴」があります。次の項目で詳しく説明します。

転職サイトのコンサルタントがフルサポート

転職で重要なのは「その職場の実態を事前に把握すること」です。特に人間関係や職場の雰囲気、残業の実態などは入社しなければわかりませんよね。

これらが原因で今転職を考えている薬剤師も多いのではないでしょうか?

そこで転職サイトのコンサルタントが大きな意味を持つのです。

転職サイトに登録すると、転職のプロであるコンサルタントが専属の担当としてサポートしてくれます。

コンサルタントは実際に求人を出している企業や医療機関に訪問しているので「人間関係」や「職場の雰囲気」などを肌で感じています。それを求職者である薬剤師に事前に教えてくれるのです。

ママ薬剤師なら「子育てに理解がある職場なのか」「急なお休みが取りやすいか」といったことが気になると思いますが、それも事前に把握できるのです。

理想の転職を果たすためにはコンサルタントの力は必須といえるでしょう。

本記事の監修者も転職サイトを活用しました

この記事を監修している私も、以前薬剤師専門の転職サイトを活用したことがあります。そこまで期待せずコンサルタントさんと会ったのですが、とにかく親身に話を聞いてくれる姿勢がうれしかったですね。

ちょうど、薬剤師が患者さんの話をじっくり聞き、丁寧に薬の説明をするように、コンサルタントさんも私の立場になって真剣に相談にのってくれたようなイメージでした。

基本的な職務経歴書の書き方なども親切に教えてもらえたおかげで、理想的な企業から内定をもらえました。

今は笑顔で充実した毎日を過ごしています。

5.あなたにピッタリの転職サイトはどれ?

転職サイトと一口にいっても複数存在しますので、どこに登録するかを決めなければなりません。

絶対に外せない転職サイト選びの3つのポイント

転職サイト選びのポイント

注意したいのは、「転職サイトはどれを選んでも同じでしょ?」という考えです。
それは大きな間違いです。転職サイトはサービス内容が異なるので、求める転職サイトは人によって変わってくるのです。

重要なのは以下3つのポイントです。

  • 保有している求人数
  • コンサルタントとのコミュニケーション方法
  • フォローの充実度

意外かもしれませんが、何より重視したいのは「コンサルタント(エージェント)とのコミュニケーション方法」です。転職サイトによって電話と対面の2種類に分かれるので、どちらかを選ばなければなりません。

当サイトとしては、断然「対面」のコミュニケーションをおすすめします。実は対面の方が理想的な転職がしやすくなるのです。

コンサルタントも人間なので、相手の顔が見えない電話では無難な回答で済ませたがるものです。となると、電話と対面では情報の質に大きな差が生まれてしまうのは当然ですよね。あなたも日常生活で「直接会えば色々な話もできるのに!」と感じたことがあるのでは?

情報の質が上がれば求人情報からは決して読み取れない、悪い情報も教えてもらえるということです。

たとえば「ここだけの話、A薬局は離職率が高くて…」「実はB薬局はお局薬剤師がいて人間関係が…」といった本当に知りたい情報が入手しやすくなるはずです。

もちろん、相談ごとがあるたびに会う必要はありません。対面で話すのは一番最初に職場の要望を伝えるときや、直接会ってじっくり相談したい時に限ります。それ以外は電話やメールなどで気軽なやり取りも可能です。

転職は人生を左右する大事なイベントです。急ぎの転職でない限り「対面」で転職相談することをおすすめします。
それを踏まえて、大手転職サイトを比較してみましょう。

     

     

おすすめの転職サイト 求人数 面談方法 フォローの充実度
マイナビ薬剤師マイナビ薬剤師 50,203 対面
  • 圧倒的な求人数を保有しているため、駅チカ家チカ要望に対応可能
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※2018年10月現在。ココファーマ調べ

6.転職サイトをフル活用するためのヒント

転職サイトが決まったら、いよいよコンサルタントの力を借りて転職活動に入っていきます。
その前に、転職サイトを有効活用するため知っておいてほしいことが2つあります。とても重要なポイントなので押さえておきましょう。

転職の希望条件を整理し優先順位を付けておく

転職のコツ

薬剤師の転職失敗談としてありがちなのが「待遇に不満があったので給料の良い職場に転職したものの、今度は人間関係が最悪で困っている…」といったケースです。

それを防ぐためには、譲れない条件は何なのかを整理して優先順位を付けることです。
たとえ第一希望をかなえられたとしても、それ以外の不満が出てきたら転職に成功したとはいえませんよね。

そうならないためには第一希望だけでなく、自分が希望する条件をすべて洗い出す必要があるのです。そして、第一希望、第二希望〜と順位を付けておくことがポイントです。「第四希望くらいなら多少妥協しても良い」といったビジョンが見えてくるでしょう。

優先順位がまとまっていると、コンサルタントとの面談もスムーズに進むはずです。以下に、よくある希望条件を挙げました。優先順位を付けてみましょう。

【希望条件チェック表】

よくある希望条件 あなたの優先順位
年収を上げたい
残業時間を減らしたい
人間関係を改善したい
スキルアップしたい

5-2譲れない希望条件なら妥協は禁物

上の項目で触れた第一希望や第二希望など、自分にとって優先度が高い条件であれば妥協は避けるべきです。
妥協してしまうと、そもそも何のために転職したのかが不明確になってしまい「これなら転職しないほうが良かった…」と後悔するはずです。

「そんなことを言っても、妥協しない転職なんてありえないのでは?」と考えるあなたこそ転職サイトのコンサルタントに相談すべきです。
「ちょっと理想が高すぎるかな…」と遠慮せず、一旦すべての希望条件をコンサルタントに伝えましょう。もし、「そのような条件の求人はありません」の一点張りで、条件の妥協を求めてくるようであれば良いコンサルタントとはいえません。

有能なコンサルタントであれば、どうすれば希望を満たすことができるのかを一緒に考えてくれます。

まずは妥協しない姿勢で転職活動に臨んでください。

7.薬剤師の転職「これが知りたい」Q&A

ここからは転職に不慣れな薬剤師が疑問に思うポイントをQ&A形式で解説していきます。

【Q1】薬剤師の転職の流れは?何から始めればいいの?

転職活動の一連の流れをまとめました。転職サイトに登録してから働き始めるまでのイメージをつかんでください。

薬剤師転職サイトの担当者と面談

転職サイトに登録するとコンサルタント(エージェント)から電話がかかってきます。面談や電話を通じて希望条件のヒアリングなどが行なわれます。遠慮なく希望条件を伝えましょう。

求人紹介

コンサルタントから希望条件に合う求人をいくつか紹介してもらえます。メールなどで送られてくることが多いようです。

書類作成・応募

企業に応募するための履歴書を用意し、コンサルタントを通じて応募します。書類作成に不慣れでも、コンサルタントがサポートしてくれるので安心です。

書類選考・面接

書類審査を通過したらいよいよ面接です。志望動機やこれまでの経験を聞かれるので、コンサルタントから事前にアドバイスをもらっておきましょう。薬局やドラッグストアの場合、面接は1〜2回行なわれます。

内定・条件交渉

面接後、3〜7日で合否の連絡が来ます。内定をもらったけれど条件に不満がある、という場合はコンサルタントに条件を交渉してもらいましょう。入社時に決定した年収額は今後の収入に大きく影響してくるので重要なポイントです。

退職調整・新しい職場で働く

内定を承諾した後は現職の引継ぎをし、いよいよ新しい職場で働きます。

【Q2】円満退職をするにはどうすればいい?

薬剤師不足が続く今、退職時には引き止めにあう可能性もあるでしょう。大きなトラブルに発展するかもしれませんので、円満退社をするためには以下の対策が有効です。

退職1ヶ月半前には職場に伝える

民法上は2週間前までに退職を申し出ればよいのですが、後任の薬剤師への引継ぎを考えると1ヶ月半前には伝えておくのがベターです。連絡が遅くなればなるほど後任の関係で円満に退職できなくなる可能性は低くなります。

退職の理由は本音を言わない

たとえば「年収が低いから辞めます」と本音を伝えてしまうと、年収を上げるから辞めないでくれ、とお願いされる可能性もあります。無難に「キャリアの幅を広げたいので」と伝えましょう。

また、あまりストレートな言い方をしてしまうと悪評が広まる恐れもあるので「円満に、まるく収める」ことを意識してください。薬剤師業界は意外と狭いものです。

【Q3】転職回数は採用に関係ない?

現在は売り手市場であるため、30代半ばだとして2~3回までの転職なら採用に響くことはないようです。またそれ以上転職をしている人でも転職は可能です。

【Q4】転職におすすめの時期はある?

1年のうち、どの月が一番良いという時期はなく、どの時期でも基本的には条件に変わりはありません。

【Q5】転職で失敗するケースってどんなケース?

薬剤師が転職に失敗するケースとして、主に3つ挙げられます。

  • 選択肢が少なくて、条件を妥協したケース
  • 転職後のギャップに悩まされるケース
  • 転職を急ぎすぎたケース

選択肢の少なさ、転職後のギャップに関しては、ここまで説明してきた通り転職サイトのコンサルタント(エージェント)に相談することで解消できます。

8.転職初心者に自信を持っておすすめできる転職サイト

ここまで「薬剤師の転職」について見てきました。このテーマだと、最終的に「理想の転職を果たすためには転職サイトを使うべき」という話に行き着いてしまいます。なぜなら、冒頭でも伝えた通り、「転職のゴールは、転職後に楽しくやり甲斐をもって、希望の条件で働くこと」だからです。
そのためには転職サイトのコンサルタントという優秀で頼りになるサポーターが必要なのです。

最後に、当サイトが自信を持っておすすめできる転職サイトを紹介します。コンサルタントとのコミュニケーション方法が電話か対面かを確認したうえで、希望する職場の求人数が多い転職サイトを選びましょう。

マイナビ薬剤師

運営会社 株式会社マイナビ
電話か対面か 対面
派遣求人の取り扱い なし
調剤薬局求人 33,395
ドラッグストア求人 14,786
病院求人 2,520
企業求人 284

マイナビ薬剤師は大手人材紹介会社マイナビが運営する薬剤師専門の転職サイトです。長年人材業を扱ってきたノウハウを生かして、全国の求人を網羅し豊富な求人を保有しています。特に大手の企業やドラッグストアなどとのパイプが非常に強いので、これらを志望する方は絶対に登録すべきです。

またコンサルタントがすべての職場に足を運んでいるため、求人情報には記載されない職場の人間関係や雰囲気などの情報をより詳細に知ることができます。

加えて職場見学や面接同行などのサポートも充実しており、5年連続利用者満足度No.1を獲得しています。登録しておいて間違いないサイトといえるでしょう。

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ファルマスタッフ

運営会社 株式会社メディカルリソース
電話か対面か 対面
派遣求人の取り扱い あり
調剤薬局求人 33,395
ドラッグストア求人 43,378
病院求人 2,131
企業求人 108

ファルマスタッフは親会社が大手調剤薬局チェーンの「日本調剤」であるため、調剤薬局求人や業界情報が豊富で、今回紹介している3社の中ではダントツの求人数です。さらに各調剤薬局とのパイプも強く、調剤薬局に転職を考えている薬剤師は是非登録したい転職サイトです。

また「年収700万円以上」「時給4000円以上」など好条件の求人が豊富です。求職者と直接会うことで転職のミスマッチが非常に少なく、企業からの信頼を獲得しています。その結果「ファルマスタッフさんなら…」と、同じ職場でもほかの転職サイトよりも良い条件で求人が集まることも多いのです。

ファルマスタッフに無料登録する

薬キャリ

運営会社 エムスリーキャリア株式会社
電話か対面か 電話
派遣求人の取り扱い あり
調剤薬局求人 17,662
ドラッグストア求人 3,520
病院求人 1,128
企業求人 131

エムスリーグループであるため、病院や製薬会社など医療現場との太いパイプを持っています。病院や製薬会社は求人数が少ないため、求人がない場合は直接電話して求人がないかを確認もしてくれます。

また求職者対応を電話に絞り、効率的な転職サポートも大きな特徴といえます。最短3日での転職支援実績もあるほどなので、「今すぐ転職したい!」という方にはおすすめできる転職サイトです。

薬キャリに無料登録する

転職サイトの特徴をさらに詳しく知りたい方は「薬剤師の転職サイト16社徹底比較!2019年版おすすめランキング」の記事をご覧ください。


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